ソラマメブログ
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2010年09月04日

V8ヴァンテージ・ロードスター

「Haru Motors」さんの新作、アストンマーチンV8ヴァンテージ・ロードスターです。
(販売時の車名は「RYUSEI」のようです。)
V8ヴァンテージのオープンバージョンなんですが、これがまたちょっと渋めでカッコヨスなのです。(*>∀<)








洗練されたスタイル、そしてラグジュアリー感を感じさせるそのフォルムは一目で見るものの心を
捉えます。想像以上にハイクオリティな車です。

今回の車はドアはクリックでオープンできますが、ボンネット、トランクは開閉できないようです。




しかーし、驚きのギミックが搭載されています。
オープンからクローズドへ瞬時に変更される車は海外のメーカー含めても多数出てますが
その移行の際のソフトトップの開閉がこの車の場合はリアルすぎます。w(゜o゜)w

とってもスムーズに違和感のないアニメで、ついに技術もここまできたのかって感じです。(;゜д゜;)
SSでは伝えにくいですが、その過程の一部をお見せしましょう。










実際にその動きを見ると感動します。(o;ω;o)
実に滑らかに開閉動作してくれるのです。
ちなみに右下に見えるHUDがいつもの専用HUDです。




そして、車に乗車するアニメはもちろん従来通り付いているんですが、さらに今回は新しい試み?
なラブラブなシートポジションが入っているのです。(*>∀<)

車のサイドにあるウィンカー部分(小さくて気付きづらいですが^^;)をクリックすると、サッとドアを
飛び越えてシートに座るのですが・・・・・
一人の場合はこんな感じです。(体育座りッポイです*^^*)




が、二人で乗るとこんな感じに・・・・・(*≧艸≦)
まさに密着状態。(キャフー(*≧∇≦*)
(アンさんにご協力頂きました^^)
助手席よりもさらに愛を深められそうです。。゚(゚ノ∀`゚)゚。






カップルでドライブする時にはピッタリだと思います。(RLで真似をしないようにw)
ワタシも気に入ってます、このポジション。(*>∀<)

さらにBattleという機能があり・・・・つまり戦闘ができるようですが^^;この機能を有効にすると
画面上部にBattle用のHUDが表示され、ミサイルを2種類発射可能になります。
(くれぐれもCOMBATエリアでお試しくださいませ。(;・∀・))
これでV8ヴァンテージ・ロードスター同士で戦闘ができちゃうということなんでしょうか。謎です。(^^;




もちろんライトもバッチリ点灯します。
いつもながらこのライトの造形は芸術的に素晴らしいです。ヽ(*´∀`*)ノ




走りの方はというと、実はまだそんなに走れていません。
が、かなり味付けはマイルドな感じがしました。コントロールしやすいです。




カラーバリエーションは8色が予定されているようです。
赤バージョンも見せて頂きました。




さらに発売時にはアニメも増えるようで非常に楽しみです。
(つまり、まだ発売されてない・・・・けど、もう間もなく発売されるんだと思います。^^)
Haru Motorsの方々からいろいろと教えて頂きました。




いつも気になるミキさんの姿は今回はこのような・・・・・・・o(*^▽^*)o
かなりツボリましたw。さすがです。ヾ(*´∀`)ノ




さぁ、みんなでラブラブシートで密着シヨウ。(*≧艸≦)・・・・アイテガ・・・・(ToT
戦闘も楽しめるようになって、まるで映画の007に出てきそうなスーパーカーになってますが^^;
魅力が倍増ということで期待大です。
(わたしもちょっとエージェントっぽく着替えてみました。(≧∇≦))




もう販売してる?かもしれないお店へはこちらですー。
[Haru Motors]

  

Posted by はねぴん at 21:13Comments(2)┣ Car

2010年08月11日

懐かしいランチャ

ある日、インベントリをチェックしたら車が1台なくなってました・・・・・
キャッシュクリアしても発見できず。(。>A<。)

どうしても気に入ってた車なので、多分ここで購入したような気もするようなお店へ
出向いてみました。「Lusch Motors」さんです。

が、しかし、展示車の中には見つかりませんでした。
もちろん何年も前に購入した車なんで、もう販売してないかもなんて思いもありましたが
とりあえず、設置してあったスライド式ベンダーで確認してみました。

あ、あった!(しかもVersion Upされてるじゃん。YAY!)
ということで新たにVersion Up版を購入しました。ヽ(*^▽^*)ノ
かの有名なランチャ・デルタです。






ラリー仕様ということで、ボディ全体にスポンサーロゴやステッカーなどがいっぱい貼られてますが
それがまたいいのです。(*>∀<)
WRC時代を彷彿させるスタイルに感動デス。(このテクスがまたとっても綺麗なのです。)




ラリー仕様でないものもありましたが、こちらを買う人は少ないのでは・・・・・




さっそく、おうちに帰って懐かしのランチャのチェックです。
Version Upによってどこら辺が進化したのかはよく分かりませんが(前のVersionはなくなってるしTT)
テクスが一新されて綺麗になっていることは間違いありません。




もちろん、クリックでドア、ボンネット、ハッチは全て開閉できます。
エンジンルームも見えますが、テクス一枚貼られているだけなので(きちっと貼られてはいますが)
ここの部分はあまり見なくてもイイデス。ヾ(;´▽`A``




4ドアなので4人乗れるかと思いきや、2人しか乗れません。
ドライバーとナビだけというより、ラリー仕様なので後席にはロールバーが設置されていて
座れません。(^^;




コックピットはプリムで構成されているわけではないため、多少リアリティに欠ける分は
ありますが、なんといってもLusch Motorsさんらしく、インパネやその周りのテクスのクオリティは
素晴らしいです。リアルの車のインパネを撮影し、そのまま切り取って持ってきたような感じで
乗り込んだ時に気持ちも高ぶります。




専用HUDが付属しており(以下のSSの右下)、このHUDのデザインがアナログメーターと
最低限の機能に絞った扱いやすいもので、かなり重宝します。
(下のSSはHUDからライトONをクリックしたところです。)




さらにHUD上から走行時に発生するパーティクル(マフラー周辺から発生)を制御できます。
MUD(砂塵のような感じ)とSNOW(雪っぽい)をチョイス可能で、それに適した場所を走る際
には気分を盛り上げるのに一役かってくれそうです。




さらにマウスルックによるドライビングが可能で、この視点で操縦していると、まさにゲーム感覚
というか、自分がホントにWRCのドライバーとして走っているような気分に浸れます。
さらに壁や障害物にボディが接触すると「ガシャーン」というようなサウンドも発生してくれたりで
非常に興奮シテキマスデス。(*≧∇≦*)

ナビの声とかが出てくれれば雰囲気も盛り上がるんですが、そこまではありません。(^^;
が、フロントウィンドウが妙に曇っているというか汚れている感じで、これがまたイインデスYO!。




走行モードは3つあり、クルージングからレース用までモードチェンジできます。
ギアは6速で、それぞれのギアでエンジン音が変わります。
(わたしが一番気に入ったのはバック時のエンジン音なんですが、これがまたリアルっぽい
音でシビレマス。*^^*)
ホイールは7種類の中から変更可能です。


ひとしきり走り回った後はちょっと休憩。
※飲んだら乗らないですよぉー。ヾ(*`Д´*)ノ
わたしはここから歩いて帰ったとさ。(えw




では、「Lusch Motors」さんのその他の車もチェックしておきましょう。
新車はこちらなんですが、なんていうかボディのスタイルが少々地味に感じます。
ベースが何なのかはちょっと分かりませんが、展示車のカラーがよくないのか
あまり購買意欲をそそられません・・・・・。(テクスは内装含めてかなり高いレベルでまとまって
いるんですが。>_<)






では、その他に気になった車をちょこちょこ載せておきましょう。








ちなみにランチャ・デルタのお値段なんですが、1000リンリンをきる899リンリンとかなり
リーズナブルになってます。(まぁ、かなり前から販売されている車だし^^;)

こちらのお店も昨今の不景気のあおりというか、店舗は縮小傾向にあるようで
現在はASTAROとSZYMの合わせて3つの車メーカーで一つのSIMを共有して
運営されているようです。




テクスが綺麗な車をお探しの方は、まずこちらのお店をチェックしてみるといいでしょう。

お店へはこちらからどぞぉーん。
[Lusch Motors]
  

Posted by はねぴん at 19:39Comments(0)┣ Car

2010年08月09日

MIZUTI登場!(MP4-12C)

遅ればせながら^^;「Haru Motors」さんの新車MIZUTIに乗らせて頂きました。
(昨日のBINGO大会では途中でオチてしまい、そのままRLで寝てしまいましたが>_<)

モデルとなっているのはRLでは発売が延期されたとのお話もあるマクラーレンの
MP4-12Cです。前回発売のYASYAからそんなに経ってませんが、この車を
短期間でSL内に具現化してしまうあたりは、さすがにハルさんといったところでしょう。






もちろん、ドア、そしてエンジンフードはクリックで開閉できます。
(今回ボンネットは開かないようです。)




エンジンは今までの車と比べるとシンプルっぽい印象を受けますが、実車もこういった
感じで実装されているのでしょう。




では、早速乗り込んでみましょう。乗車アニメもバッチリです。
とってもよく雰囲気がでてます。
ちなみに右下に見えるHUDはいつもと同じ専用HUDです。




ドライビングシートに座り、いざエンジンスタート!
ハンドルのデザインがカッコヨスです。なんだか気持ちも高ぶってきます。




ちなみにカメラ視点も変更が可能なんですが(HUD上の目みたいな表示をクリックして
いくと視点をいろいろと変えられます。)、このポジションにして走行させると、あたかも
実際に車を動かしているような気持ちになれます。




ライトも点灯できますが、ヘッドライトの周囲を青白い光が包む姿はなかなかファンタジックで
とっても素敵なのです。ヽ(≧∀≦*)ノ




そして、速度の上昇と共に自動的に昇降するリアウイングも装備されてます。
(クリックでも昇降できます。)




車のボディの任意の部分をクリックすると、ポーズまでとってくれます。
このポーズが結構種類があって楽しいのです。(以下のSS以外のポーズもまだあります^^)






スタイリング的には過去に発売されてきたハルさんの車達に比べると、多少インパクトに
掛ける感がありますが、実車のフォルムを忠実に再現しているということですし、なにより
スーパーカーとしての威厳は十二分に感じられます。

ではハルさんのお店に行って、他のカラーもチェックしてみましょう。
おおお、いっぱい並んでる!w(゜o゜)w




バリエーションは痛車も含めて7色あるようです。
購入する方はきっと悩まれることでしょう・・・・・・赤や黒が人気なんでしょうか。
(他の方のブログの紹介記事を見掛けると赤が多かった気も。)








値段的にも安い買い物ではありませんから、まずはDEMOで試走してみましょう。
お店の入り口近く(オーバルコースの近くにもあります)のDEMO車Rez用ボードをクリックして
自分の乗ってみたい車をダイアログから選択してくださいませ。




ちなみにDEMO車Rez用のボードは複数用意されているコースにそれぞれ置かれている
ようですので、自分が走りたいコースで試乗してみるのがいいと思います。

わたしが訪れたときは、店のすぐ近くにあるオーバルコースでは外人さんが長時間に渡って
周回を繰り返していたので、湾岸コースの方で乗ってみることにしました。
ちょうどそこにはUさんのだんな様のIさんがいらっしゃって・・・・・・




Iさんはバイクでタイムアタックされていたようですが、そのバイクに何度もぶつけてしまいました。(TT
すいません、Iさん。(>_<

いろいろとIさんから、このコース攻略についてアドバイスを受けつつ(Uさんとのこともチョイチョイ
聞きながら*>_<*)・・・・・・




バイクの後ろに載せて頂き、Iさんの後ろで風を感じられました。ヽ(≧∀≦)ノ
普段は車に乗ることが多いので、バイクの後ろというのは非常に新鮮な感じです。






って、なんだか話がズレてきてるじゃん。(^^;
(Uさんに怒られるYO・・・・ビクビク>_<)

MIZUTIの走りですが、湾岸コースは若干苦手かもしれません。(わたしが下手なだけですがTT)
ドリフトはSHIFTと左右キー同時押しで従来通り、アクションを起こせるのですが曲がりづらい風に
感じられます。クランクっぽいコーナーが高速で突っ込むとドリフトでもなかなかうまく曲がれません。
むしろアクセルを離して減速して曲がった方が速い気がします。




丸っこいボディのためか壁激突時の衝撃は思っていたよりは少ないです。多少壁にぶつけながらも
リカバリー対処がすぐにできるので、運転に自身のない方でも高速域でコントロールがしやすいの
かもしれません。非常に優等生っぽい走りです。
(あくまでわたしの感じたイメージなので参考にしないように^^;)

ギミックとして、そろそろ新機能も欲しいなぁーなんて思ってしまいますが(例えば電動ミラーとか^^;)
きっとハルさんのことだから既に頭の中では何か描いているものがあることでしょう。(*^^*

MIZUTI同様、お店には素晴らしい車がいっぱい販売されていますので、ぜひその目でお確かめに
なってくださいまし。

お店へはこちらからどぞぉーん。
[Haru Motors]
  

Posted by はねぴん at 22:29Comments(3)┣ Car

2010年08月02日

新型BZ-1登場!

「Hamman Motors Co.」さんから新型の「BZ-1」が発売されてました。
ちっちゃくってキュートなスタイルがとっても人気のようです。\(*^o^*)/
カラーバリエーションは4色+ラキボ限定2色がありました。




ラッキーボードは10分サイクルで4つあるので、比較的ゲットしやすいと思います。
限定色のグレープとピーチはここから入手できます。
(わたしもグレープを頂きました。^^)




自身ではブルーを購入してます。
ボディのモデリングがハマさん、エンジンは「UEPONYA(TFAさん)」からの供給で製作された
ようです。ハンドリングなど調整には「Blue Fairy(アイリスさんかな^^)」が協力しているという
ことで、そのスタイルだけでなく、走行性能についても期待させてくれます。




さらに今回はキャンペーン中ということで(キャンペーン対象は新型BZ-1をお買上げ頂いた方)
お買上げ頂いた上でNaviSLまたはソラマメにてインプレッションやご紹介記事を書かれた方には
NaviSLのメッセージもしくはIM(Hamman Noel宛)にて掲載URLなどを連絡すると
In worldにてL$200をキャッシュバックしてくれるそうです。
(複数台購入している場合はその台数分キャッシュバック)
と、非常にお得なわけであります。

フォトコン(賞金総額6000リンリン)も開催されているようなので、購入された方はぜひ応募して
みたりするとよいと思います。




キャンペーン及びフォトコンの詳細については以下のハマさんのブログ(NaviSL)を
ご覧になってくださいまし。
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=505179


お得なのはBZ-1だけではありません。
他にも超お買い得なリーズナブルな車がいっぱいありました。
フリー、100リンリン、150リンリンとHamma Motorsの旧作が格安で入手できます。








その他にも各種実車が展示されてますので、ぜひご覧になってみてください。
お気に入りの車が見つかるかも?!




わたしが訪れたのは本店ですが、結構大きかったです。(細長いです。^^;)
BZ-1が販売されている店舗の反対側にはレーシングマシンがずらりと並んでいました。@@
その中にはもちろんBZ-1のレーシングバージョンもあったりします。






お店の2Fでは製作中の車らしきものが、ひっそりと置かれていました。(ナイショです。^^;)




購入後はすぐに走らせたくなるものですが、ちゃんとお店の前にはRezエリアが用意されて
ますので、早速ここから走り出してみましょう。




お店の周辺は自然が残る郊外といった感じで、景色を堪能しながらノンビリと
ドライブを楽しめます。(まずはガソリンスタンドへ^^;)




さて、ここからはいよいよサーキットに持ち込んでの走行テストです。
走りを重視する方にとって、そのポテンシャルは気になるところです。
(ちなみに言い忘れてましたが^^;、RLと同じくドアはガルウィングです。クリックで開閉できます。)
※ダイアログでドリフトモードからグリップモードへのチェンジもできます。




いつものSkyblue Racewayで何周か走り込んでみました。
この車の特徴、そして一番のウリであろうドリフトですが、コーナリング時に特定のキーを
入力して強制的にドリフトさせるとかではなく、左右キーを押し続けることで自然に
リアが流れていく感じです。




が、マイルドにドリフトするのではなく、ホイールベースが短いこともあるんでしょうが、
かなりクイックに車体の向きが変わるように感じます。
この車のモデルであるAZ-1がミッドシップであったように、その挙動を模したかのような
車体の中心に重心があるかのような動きです。

この特性に慣れると、コーナー立ち上がりでフロントの向きをうまく調整できるので
かなり素早く、次のアクションに移れます。




ただーし、この車はギアが5速でハイギアでも速度があまり出ません。
ターゲットをビギナーから中級レベルに合わせているか、この速度域でのドリフトが
最も楽しめるということなのか、いろいろと理由は考えられますが、その分
誰でも扱いやすい車に仕上がっていると思います。
(Skyblue Racewayだと5速踏みっぱなしで全コーナーを回れます^^)




あ、注意することとして、非常に軽量なため、高速で壁にぶつかった時の衝撃は大きいです。
場合によってはかなり空中に浮かんでしまって、コースアウトなんてことも。^^;

って、わたしのような素人感覚での説明では多分、的をはずしていることも多々あると
思いますので、実際に自身で操作してみるのがいいでしょう。
ということで、DEMO車とか置いてあればいいんですが、それはなかったのがザンネンです。(>_<
街乗りにはベストだと思います。




お店へはこちらからどぞぉーん。
[Hamman Motors Co.]
  

Posted by はねぴん at 21:59Comments(2)┣ Car

2010年07月08日

BMWでGo!

「db Motors」さんのBMWです。久々の車のご紹介になりますが。(^^;
BMWだと今までなかなかこれだっ!っというのが少なかったんですが
この車であれば満足できそうです。




カラー変更などいろいろと機能もついてそうですが・・・・果たして値段なりの機能や装備は
あるんでしょうか。ちょっと期待しつつ購入してみました。




その滑らかな曲線から構成されたフォルムからは優雅さが感じられます。
サイドから見ると少々粗い面も見当たりますが、フロント,リアは
BMWのイメージそのものな感じで、とってもよく表現できています。
そして、これが重要ですが、ちゃんと車体の影もついているところがGoodです。




ドア及びボンネットがクリックで開閉できます。トランクはオープンできません。




これはいい!と思った機能ですが、前回ご紹介したGEMCのポルシェ944にもあったんですが、
ハードトップからコンバーチブルへと一瞬でチェンジできます。
夏のこの時期、やはりこの機能はありがたいです。海辺をドライブするときなど
シーンに合わせてスタイルを変えられるのはポイント高いです。




各種変更機能についてですが、いろいろとありました。

まずはボディのカラー変更ですが、バリエーションは9色あります。
ただ、どの色もダーク系というかかなり暗めな色合いなため
白と黄色以外はあまりオススメできません。
(シルバーが灰色っぽいのが残念TT)










シートの色も変更できます。
こちらも9色ありますので、ボディカラーの変更に合わせてみるといいかも。






さらにホイールも9種類から選択できます。
どこかで見掛けたことのあるようなデザインでRLっぽいのがいい感じです。






あと、テクスを自身で用意することでプレートも変更できるようです。

ライトももちろん点灯できます。
なかなか雰囲気でてます。




あとリアのウィングも付けたり、外したりが可能です。






ちなみにボンネットを開けて、エンジンを見てみるとテクスが一枚貼られているだけです。(>_<
寂しいといえばそうですが、まぁ、普段は見ることもあまりないですし、それほど気にならない
といえば気にならないかも?!





走りについてですが、ギアは6速で正直速くは走れません。
あくまで街乗りレベルでサーキットでの活躍は難しいでしょう。
速さを求める方には全然向いていません。
かなり曲がりづらい上、セッティング機能もないため一般道限定っぽい車です。
(普通に走る分には十分な性能です。)
エンジンサウンドももう少しリアリティになるとよろしいかも。










尚、HUDは付いていません。全てダイアログ上での操作になります。

お店自体はまだ小さくって、販売している車もこのBMWのみですが
今後に期待大です。




お店へはこちらからどぞぉーん。
[db Motors]
  

Posted by はねぴん at 15:48Comments(0)┣ Car

2010年06月22日

YASYAでドリドリ

かなりのハイペースで新車リリースが続いている「HaruMotors」さんです。ヽ(≧∀≦)ノ
今回はドリフト主体で走りも楽しめる「YASYA」という車です。
(すいません、ベースの車が今回も分かりません。>_<)

ボディを見ているだけで、なんとなく車の躍動感が伝わってきます。
駐車して眺めて楽しむというよりは、サーキットや峠をガンガン攻めてみたい・・・
そんな気分にさせる雰囲気を持った車です。






もちろん開きそうなところはクリックで開閉できます。ヽ(*´∀`*)ノ




エンジンのモデリングはもう神懸ってます。(;゜д゜;)
やばいです。ここを見ちゃうと、この車ってもしかしてハイプリム?なんて
思っちゃいそうなほどの仕上がりです。




車の第一印象の良し悪しを決める上でヘッドライトはかなり重要なポイント
になりますが、この車のヘッドライトはとっても綺麗で、フロントマスクの
引き立て役としても大活躍です。(*>∀<)
なんていうか愛らしい目といった感じです。(もちろん点灯します)




コックピットはHM社の車らしく、あくまでテクスにこだわるよりも造型に力を入れている
といった感じのスパルタンっぽい仕上がりな気もします。




走りはリアル・ドリフトをキャッチコピーとしているように、なかなかダイナミックなドリフトを
堪能できます。今まで同様、左右キー+SHIFTによるドリフトはもちろん、通常走行中でもドリフトがしやすくなってるようです。
(ドリフト中のSSはうまく撮れなかったです、はうぅぅぅ;;申し訳ない)




同社のベンツのCLK-GTRでは路面に張り付く感じのドリフトでしたが
この車のドリフトはもう少し重心が上にある気がします。
それでいて、車の前後の重量バランスがとても優れているようです




普段、車の中心なんて意識しませんが、ドリフトを何度も繰り返していると
その絶妙なバランスを肌で感じることができます。
おかげでドリフト中の車体の安定度がかなりハイレベルな域に達しているようで
ある意味万人向けなドリフト車といえるかもしれません。




ただ、今回もそうですが、ツルギにしても、アズサにしても、このヤシャにしても
いかんせん車のサイズが大きいため、街中の細道とかをスイスイというわけには
いきません。SIM内の裏道をスイスイと抜けていけるライトウェイトでスポーティな車
も今度出るといいなぁーなんて思ったりしてみたり。(独り言です^^;)

それとヤシャもアズサも夏向きじゃない^^;ので、オープン2シーターでカブリオレとか
コンバーチブルタイプだとさらにいいかも・・・・。(ワガママすぎてすいませんTT)


お店を伺ってみると、カラーバリエーションはどうやら6色あるようです。






どれもカッコイイんですが、こちらの白もなかなかヨサゲです。
清涼感溢れる感じで、純白のオトメと言われるわたしにピッタリそうです。(えw




店内入り口にあるドラム缶みたいなのをクリックでデモ車に乗ってみることもできます。
まずは購入前に試走してみましょう。

お店の周囲にはオーバルなデモコースがありますので、こちらで納得のいくまで
走り込んでみるといいです。
わたしもかなりの周回させて頂きました。(ノ∀`)エヘッッ








GEKKOのラジコンが頂けるラッキーチェアもあります。
2つあってサイクルは2分なので少々待っていればもらえそう・・・・
(ってわたしはまだゲットできてません)




みんなでドリフト大会とかもいいかもしれません。
オシリふりふりも楽しいですよぉーー。(*>∀<)




お店へはこちらからどぞぉーん。
Haru Motors
  

Posted by はねぴん at 22:50Comments(4)┣ Car

2010年06月13日

ポルシェ944

ポルシェといえば、あの丸っこい独特のフォルムを思い浮かべるわけですが
この車は違います。なんていうかポルシェっぽくないです。(いちおうポルシェなんですが>_<)






GEMCさんのポルシェ944です。
944というと、ポルシェという華やかな車種の中では一見地味というか、
マジで地味っぽくって、街中でも目立たない車ではありますが、その華やかさ
に欠ける分、庶民ライクで普段の足として気軽に使い回せそうな車であります。

もちろん、GEMCさんですから、クリックで全ての開閉が可能です。




カラーチェンジ機能でお好みの色へとボディカラーを変えることもできちゃいます。
わたしは黒がお気に入りです。(*´∀`)






そうそう、ルーフもクーペからカブリオレへと変更できちゃうんですよー。w(゜o゜)w
これはすごいです。@@
カブリオレ時にはリアがハッチバックだったのが、トランクへと変わるところも
なかなかグーです。






ボンネットやリトラクタブルライトの部分はカーボン風へとチェンジが可能です。
ちなみに左下に見えてるのが専用HUDです。(すいません、表示しきれてなくて
速度計とか見にくいですが;;)




内装はどことなくアンティーク風味すら感じさせる落ち着いた仕上がりです。
外観のスポーティさと結構アンマッチだったりしますが・・・。
(インパネのテクスやドアの内張りなんかは綺麗ですよん)
インテリアカラーもダーク系、ライト系の2種類からチョイスできます。






さらにはバンバーの形状も変更できちゃうんです。
どうです?違いが分かるでしょうか。
(以下のSSではリアだけですが、フロント部分も変更されます。)






ボディもノーマルからワイドボディへとチェンジも可能です。
ワイドボディにするとブリスターフェンダーになって、かなりカッコイイのです。(*>∀<)
(違いが分かりづらいかも^^;)






ハンドル操作すると、ちゃんとアバターがその方向へハンドルを動かすアニメが
付いてますし、バック時には後ろを振り向きながら下がってくれます。



ここまでご紹介させて頂いた以外にも以下のような豊富な機能を持ってます。

ワイパーの稼動(フロント/リアそれぞれ別に稼動できます。)
パワーウィンドウ(運転席側、助手席側それぞれ別に稼動させられます。)
方向指示器・パーキングランプ・フォグランプ・ホイール変更・ナンバー変更
マフラーの形状変更などなど・・・

これでもかといわんばかりの充実度です。


唯一の欠点といえば、エンジンがしょぼいこと・・・・・いや、造型がかなり手を抜いてる
っぽいことでしょうか。
昨今ではHM社をはじめ、こういったエンジン部分のディテールへも力を注いでいる
メーカーが増えてきたため、少々見劣り感は否めません。
ここら辺はもう少し頑張って欲しいところです。




あまり見た目にはインパクトの少ないボディで、その上、古めかしさすら感じられるスタイルで
あまり人気がでそうにない(え^^;)ですが、わたしは結構好きなのです。ヽ(≧∀≦*)ノ
RX7のFCとかが好きな方にはぜひ乗って頂きたい車です。




おっと、実はもう1台気になった車がありました。
それがこちらのベンツです。
サイドから見たときのノッペリ感がどうも気になって購入までには至りませんでしたが






フロントマスクのかっこよさは最高です。
ヘッドライトがとっても綺麗に仕上がってます。




機能的には先にご紹介したポルシェ944とほぼ同じものを持ってます。
お金に余裕があれば買ってしまいたいところだったんですが。(>_<

ちょっと長文に渡るご紹介となってしまいましたが、特にGEMCの回し者で
も何でもありませんので。(;´▽`A``)
いいものはいい・・・・・あくまで私的な視線であり、万人がそう感じるとは限りませんが
共感してもらえる点も少なからずあるのかなって気もします。

お店へはこちらからどぞぉーん。
GEMC
  

Posted by はねぴん at 02:23Comments(0)┣ Car

2010年05月30日

ベンツでGo!

久々のブログ更新になります。
長らくお待たせしました。(って待ってる人はいないと思うが^^;)

RLが忙しく、SLにインできる時間もなかなかとれなくて大変だったのです。(ToT
おかげさまで体の方はボロボロ・・・精神的にも厳しくって最近はノホホンとナイショな
ことをしておりました。(*>∀<)

えぇ、久々に車の記事なんですが・・・・・・・・・
すいません、ハルさん。・゚・(ノω;`)・゚・
超遅くなりましたが、あのベンツ堪能させて頂きました。

そう、今回ご紹介するのは、こちらのベンツ(Haru Motorsの名称ではAZUSA)です。
ベースとなった車がちょっと思い出せませんが(^^;、レーシングタイプないわゆる
Cカーの部類に入るものでしょうか。








スタイリングは従来同様スタイリッシュなもので、シャープなボディラインかつ、
車高の低さがレーシングマシンであることを主張しているようです。

そう、かなりペッチャンコな車なんです。∑(゚ロ゚;)
真横から見ると一目瞭然ですが、非常に薄型な車です。
そして異様にドアが小さいんです。w(゜o゜)w




乗り込むときに苦労しそうな気もしますが(^^;、乗車アニメーションも付いてますので
そのシーンを眺めていればナットクできることでしょう。




コックピットは思ったほどは狭くありません。
シートのアジャスト機能もついてますので、ドライビングポジションはどなたでも
ばっちり合わせることができると思います。




エンジンフードはパカっと開くのではなく、ズズズゥーっと後方にスライドしていくタイプで
取り外して地面に置くといった感じでしょうか。
なかなか趣向を凝らしています。




エンジンフードが外されると、この車の心臓部が拝見できるわけですが、このエンジンの
ディテールの再現性(って実物は見たことありませんが^^;)が素晴らしいです。
普段は見えない部分ですが、こうしたところにも決して妥協をしていないところが
HaruMotorsの車らしさであると感じます。




走りについては車体が結構大きいのとホイールベースがかなりあるので
ちょこちょこと街中を走り回るのには向いてないかもしれません。
やはり、そのポテンシャルはサーキットでないと発揮できないでしょう。

ということで、サーキットではありませんが、とある市街地コースで試走してみました。
画面右下に見えるのがHaruMotorsの車の定番なHUDです。








ダイアログから多彩なセッティングが可能なので、自身の能力を引き出せるよう
走りこみを重ねつつ、セッティングを煮詰めていくといいと思います。
(デフォルトでも慣れれば十分に速いです。^^)

この後、さらにいつものSkyblue Racewayで走り込みをしましたが、サーキットでタイムを
縮めていこうとなると、そう簡単にはいきません。(>_<
車への慣れだけでなく、その車の能力を活かす力が必要になってきます。

この車にはドリフト機能があるんですが(ハンドルを左右にきっているときにシフトキー
を押すと、ドリフト走行になります。)これをいかに併用していくかが、Rのきついコーナー
をうまくクリアしていけるかのポイントになりそうです。

ドリフト時間が長くなると気分はいいですが(^^;、車体がスライドしすぎて
コーナー立ち上がりで遅れるので、ほんのちょっとコーナー手前で車のテールを振って、
アクセルワークで姿勢をコントロールしつつ、立ち上がると非常にかっこよく
曲がれます。(ノ∀`)エヘッッ

グリップ走行ならハンドリングを曲がりやすくしてカバーするでもいいかもです。



そして、オマケも付いていたんですが・・・・・・
こちらの標識(SpinとJump)の2種類がありました。
それぞれ、この標識を踏むと何かが起こるわけですが・・・・・。






これらは実際に体験した方が分かると思いますので、ここではナイショにしておきましょう。
ちなみにドクロの方を踏むと、こんなシーンが!!!




と、お遊びもついてて、いろいろと楽しめます。(*´∀`*)

カラーリングは6色ありました。(痛車もあり^^;)
黒や赤なんかもスポーティなイメージをより彷彿させて、なかなかヨサゲです。






お店にはゲッコウのラジコンカーがラッキーチェアに入ってました。
こちらはサイクルが2分と短めで、2つありますのでゲットしやすいと思います。
ぜひ頂いちゃいましょう。(^v^/




とってもスペシャリティな車です。
おうちに飾っておくだけでも、人目をひくことは間違いないでしょう。
ぜひ、実物をご覧になってくださいませ。




お店へはこちらからどぞぉーん。
[Haru Motors]
  

Posted by はねぴん at 17:36Comments(5)┣ Car

2010年03月07日

キケンなバイク@@

はるきさん製作の新作なバイクなんですが・・・・・
正直、ソラマメ上でご紹介するにはあまりに過激すぎました。(/∇\*)

普通にバイクとして乗る分には全然問題ありませんが。(^^;

今回はバイクスーツに着替え、さらにサーキットに持ち込んでの本格的な走行テストです。
乗り込んだら、バイクをクリックしてダイアログから「ENGINE ON」を選択してください。






走りを確かめるといっても、ハイギアがないため速度がでません。
すごく遅いです。(>_<
が、クルーズ機能があり、↑キーで一度前進させるとそのままの速度で前へ
進み続けることができます。

PageUpキーで前輪がもちあがり、ウィリー走行ができます。
(PageUpキーを押し続けると、どんどん前輪があがっていきます。^^;)
ウィリー時にちょっと加速しますが、加速後さらにウィリーを続けるとジャンプします。

SHIFT+左右キーで前進中は横滑りして急停止、停車中は後輪横滑りで方向転換します。

バイクの色については6色の中から色変更が可能です。(ダイアログのOPTIONで選択)


速さを追求するバイクではなく、あくまでのんびりとした走りの中でいろいろと、あんなことや
こんなこと???を楽しむものなようです。(≧艸≦)


さて、ではいよいよこのバイクの真価をお見せしましょう。(えw
二人乗りも可能なんですが、その場合にいろいろとカップルアニメをチョイスできます。
非常に多彩なアニメが用意されており、バイク上というシチュエーションを活かした
とってもアダルティな動きにドキドキです。(*/。\*)ポッ

カップルアニメの検証にあたっては、お友達の○○○さんのご協力を頂き
いろいろと実験することができました。(アァッァアアアアア・・・・・(*>∀<)




その中の一部(というか大半ですが^^;)のアニメはPGエリアではヤバイです。@@
ということで、ほんの少ししかご紹介不可能ですが、その一部をお見せしちゃいましょう。
くれぐれも他言無用でお願いします。(●'ェ`●)ポッ



あ、ちゃんと後ろに座ってください。(*^^*;)




そんなに見つめられながらだと照れちゃいます。(アハヽ(≧∀≦*)ノ




あぁぁあ、前が見えないよぉー。運転しづらいんですが・・・・・(/∇\*)




長距離疲れたでしょー、モミモミ・・・後ろからマッサージ。(*≧艸≦)




尚、走行中にポーズの切換えが可能で、またSWAP機能もあります。
(ちなみに上のSSでなんでビキニ姿でバイクに乗っているかというと・・・・・・
ここで撮影開始する前、某カフェで麻雀で負けたのです;;)

お店の方にはデモもありますので、まずはお試ししてみてください。
結構高額なので@@、じっくりと検討した方がよろしいかと・・・・。




ちなみに、そのすぐ近くにあの有名なセーラー服のベンダーもあります。
(もう、みなさん知ってらっしゃるとは思いますが、知らない方は過去記事を見てください。)



ちょっと興味が沸いてきた方はぜひこちらからどぞぉーん。
(Adultエリアです。)
[MOMOIRO GAKUEN]
  

Posted by はねぴん at 21:51Comments(0)┣ Car

2010年02月25日

Barbieの乗り物

今回はちゃんと画像圧縮してありますのでダイジョウブです。(>_<

「Sweet Bunny」さんでいろいろな乗り物が発売されていると聞いて、見に行ってきました。
そのお店はBarbieアイテムの販売で有名なのですが・・・・果たして!

自転車から車・カート・ワンボックスに至るまで、Barbie仕様なものが揃ってました。
それぞれがピンクをベースとしているのは同様ですが、そのピンクも乗り物により
メタリックピンクからショッキングピンク、パステル調ピンクなど、乗り物の雰囲気に
合わせて変えられています。

こちらが最近発売になったカートです。
カートといえば、もうあちこちのメーカーから多数発売されており、珍しいわけでも
ありませんが、このBarbie仕様のカートほどピンクが似合うカートはないでしょう。
(ってか、カラーバリエーションはピンクしかありません。^^)






そして驚くことに、なんとRezzerまで同梱されているんです。w(゜o゜)w
この値段(250リンリン)では驚きといえるでしょう。
カートがRezされる際には影までついてます。(スゴォー@@
サーキット運営者の方どうでしょう、このRezzerの導入も考えてみては?!(*^^*






自転車はWear型なので、どこでも乗れるのがグッドです。
ベルや前カゴのワンちゃんをクリックすると音が鳴ります。




車はワーゲンをモデルにしているようですが、ボディの丸みがとってもカワユくて
キュートなのです。(*>∀<)
走りは少々小回りがききませんが(ってサーキット走るわけじゃないしw)、扱いやすい
と感じました。
(実はこの車には、かなりシンプルなものですがガレージまで同梱されていました^^;)










ワンボックスカーの方がこれがなかなか趣向を凝らした作りで、みんなで盛り上がるなら
この車が一番でしょう。
ダイアログから選択することにより、テーブルとチェアのセットの他に、プールまで車のサイドに
自動でRezされます。(ビーチボールも出せます^^)










わたしはかなり気に入っちゃいました。
これだけいろいろと機能がありながら、お値段は150リンリンとかなりお安くなってます。




それぞれ大味な作りといえばそうですが、Barbieの世界における乗り物としては十分すぎる
ぐらいのディテールを表現できていると思います。


わたしの右側にいらっしゃるのがオーナーのKiantaさんです。
Barbieボディらしく、細くてジョイント部分も見えたりしてますが・・・なんだかエロいです。@@

実はカートを買ったら、なんと!!!
オーナーがワーゲンをプレゼントしてくれたのだ。(ノ∀`)エヘッッ
Kiantaさん、ありがとうございます。




乗り物を販売しているベンダーは、こんな風に積み上がってました。
以外と気付きづらいかもしれません。(;´▽`A``)




その乗り物ベンダーの側には、Barbie用の家まで売られてました。(;゜д゜;)
この作りがホントにオモチャを意識した作りで、あくまでRLに準じるようなものでなく
Barbieの世界にマッチした仕上がりになっていたのです。
素晴らしいですよー。ピンク大好きな方にオススメです。(*^^*
お値段は500リンリンです。






店内にはラッキーボードも2つありました。




さらにはこういったプリクラもあったり。(ほしのあき仕様があるみたいですよ、ダンナw)
お値段は299リンリンでした。






ここで購入した服などについては別途次の記事でご紹介したいと思います。

Barbieの世界を覗いて見たい方、ぜひお店を訪問してみてくださいませ。゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ

こちらからどぞぉーん。
[Sweet Bunny]
  

Posted by はねぴん at 22:00Comments(1)┣ Car