ソラマメブログ
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2010年03月17日

Hildesfarm

今はウサギよりチキンです。
巷ではOzimal Bunnyが流行ってますが、SionChickenだって負けてません。
ヒヨコやニワトリだってカワユスなのです。

って何のお話なのか分からない人も多いかと思いますが^^;、SL内で飼育、繁殖できる
ペットのお話です。
これが非常によく出来ていて、そのボディもさることながら、アニメーションでも愛嬌のある
仕草を見せてくれて、とっても親近感が湧いてくるのです。

SionChickenを扱っているお店は主に海外が多いのですが、最近日本人オーナーの
お店としてオープンしたばっかりのお店があります。

それがこちら「Hildesfarm」さんです。
卵からニワトリに至るまで幅広く販売されてます。
お店の全景はこのような感じです。






特筆すべきはレアなニワトリの代表である「ASTRAL」という種類が数多く飼育されている
ことです。相場では1匹4000リンリン前後で取引されている超高額なニワトリです。
ただ、まだこちらに展示されているのは販売されるまでには至っていないようです。
(ボディがスケスケでとっても美しいのです。^^)








そのASTRALのオリの後ろでは、いろいろな種類の卵、ニワトリ(ベンダーボードの中で
生きてます^^;)が販売されています。
あちこちのマーケットでの相場に比べると比較的お安く販売されているようです。







ラッキーチェアもありました。こちらから卵をゲットすることも可能です。
サイクルは5分と10分だったと思います。
チェアの間にあるベンチの上には、卵20個入りのセットが売られていました。
こちらはなんと50リンリンと超お得です。
20個入りセットは購入後、Takeしてくださいまし。




ちなみにASTRALのオリの横では数は少ないですがウサギも売られているようです。
200リンリンから450リンリンのものまでいました。






お店の入り口横にはSionChickenのスターターキットや、ケージ、フリーのお役立ちツール
さらにはコーン栽培セットの中古品まで売られています。
※こちらの商品の一部は購入後、そのものをTakeする必要があります。




さらにお店の奥へ進むと、このようなライブチキンを販売しているところもありました。
ここのニワトリを購入する際は、ニワトリを購入後、近くのTransport BoX(地面に置いて
ある茶色いダンボールのぺちゃんこになってるようなもの)も購入して頂いて
このとき、Transport BOXはTakeしないでください!
そのTransport BOXを購入したニワトリの近くまで編集で移動させてください。
そこでBOXをクリックするとニワトリが箱に包まれるはずです。
包まれた箱をTakeすればインベントリに入ります。

※箱からニワトリを出す場合は、必ず土地情報を確認してください。
土地がグループ設定されている場合は自身のグループタグをその土地のグループに
変更してから箱をRezしてください。


尚、これはとっても重要なことですが、ニワトリは箱に入れずにTakeすると
死んじゃいます。くれぐれもご注意を。



SionChickenの育成、販売などに役立つアイテムのベンダーもありました。
うまく飼育できるようになったら、いろいろとこうしたアイテムを購入してみるといいかも。




ベンダーの後ろには、SSではちょっと分かりづらいですが、こうした窪地にヒヨコや
ニワトリが飼育されている姿が見受けられます。
どうしてこんな窪地に?!というのはニワトリなどを多数飼育しているとコリジョンが
発生し、SIMに多大な負荷を与えてしまうからなのです。(>_<
それの回避策として有名なのが、こういったオリを使わずに土地編集でオリを形成
するというものです。




お店の一番奥には大型の小屋がありました。
ここにはPure Colorのニワトリやヒヨコが数匹いるようです。
白一色っぽい綺麗なメスのニワトリもいましたよー。(*^^*






卵やヒヨコ、ニワトリを育ててみたい方はぜひ、こちらのお店を伺ってみてください。
ここなら日本語でいろいろと相談を受けられます。
わたしもこちらのお店のスタッフとして(常駐はしてませんが^^;)働いておりますので
何か問題などありましたらご連絡くださいませ。

お店へはこちらからどぞぉーん。
[Hildesfarm]
  

Posted by はねぴん at 17:59Comments(0)Pet

2010年02月22日

ダンスパートナーが欲しい方・・・

華麗なるダンスシーンを演じるならやはりここでしょう。
カップルなら誰もが訪れるであろうテンプラのダンスホールに行ってきました。
ここほど一人で来るのがセツないところはありません。+.゚(*ノェノ)。+.゚






とある目的があってここに来たのですが・・・・・
外人さんからはCrazy!(なぜTT)、Amazing!(どうしてTT)と訳が分からぬIMを頂き、
撤退をよぎなくされました。

果たしてどうして、そんなことを言われたのか・・・・・・
それについては後述致します。


ファニーな動物がいっぱいな「Cartoonimals」さんを訪れました。ヽ(≧∀≦)ノ
が、動物よりも気になったものがいっぱいありましたw。

オーブがいっぱい立ち並んでいるところがあったので、何かと思い近づいてみたら・・・
うわぁ、これはwww。

モテモテになりたい方はどうぞw。
(Wearするとアバターの両サイドに男性や女性がくっついてくれるようです。^^;)
さすがにわたしでも買いませんw。(もう少し容姿がよければ・・・・考えたかもしれませんが>_<)






「待ってぇーっ」としがみつかれたい方はこちらをどうぞw。




赤ちゃんが欲しい方にはこちらがオススメです。
ちゃんと泣き声も出てます。




一人でスケートするのは寂しすぎるとお嘆きのあなたにはこちらです。
彼女や動物がいっしょに滑ってくれます。




おばあちゃん大好きな方はぜひこちらを。(^^;
表情がコワイです。(>_<




イヌにじゃれついて(噛まれてw)欲しい人はこちらがいいでしょう。
イヌは鳴き声と共に動きますw。






と、こんな感じで楽しめるアイテムが満載なお店です。(ネタにも使えそう。^^;)


ここまで読んでくださった賢明な読者はお気づきになったことでしょう。
そう、ダンスをいっしょにしてくれるパートナーも販売されていました。

しかし、人間ではありませんでした。パンダです。(ちょw
(ある意味、人間でなくてヨカッタです。(;´▽`A``))




このパンダと共に、あの天下のテンプラのダンスホールで踊ってみようかと思い立った
わけです。(無謀すぎるwww)

ダンスホールに到着して、一人でいると何人かの男性からダンスのお誘いのIMを
頂きました。が、「わたしはパートナーがいるの・・・・」と丁重にお断り致しました。




え、パートナーって・・・・・えっ、え?!
外人さんは絶句してましたw。(*≧艸≦)
そのときのやりとりが、この記事の最初に書いたお話だったのです。

さすがにここで踊ってらっしゃるカップルのムードをぶち壊しかねないので
早々に退散しました。


次に訪れたダンスホールは有名なRoman SIMにある鹿鳴館です。
ここなら誰にも邪魔されず、二人っきり(一人と一匹ですがTT)で踊れそうです。






パンダはWear型なのでどこでも場所を選ばず踊れます。ヽ(≧∀≦*)ノ
パンダをクリックするとダイアログが表示され、そこで踊りたいダンスを選択します。
ダンスは15種類ほどあり、それぞれでパンダも違った踊りを見せてくれるので
なかなか楽しめます。














全体的にコミカルなダンスが多い(相手がパンダだし^^;)のが、残念ですが、レパートリー
が豊富でパンダ君は飽きさせませんw。

ダンス終了後は少々むなしいものがありますが、一人で踊るよりは(一人の方がいいかもw)
盛り上がると思います。
ダンスパートナーが欲しい方はどうでしょう・・・・・・(>_<


今回ご紹介したものはほんの一部なので、ぜひお店で、「これは使えそう!」なものを
見つけてみてください。

こちらからどぞぉーん。
[Cartoonimals]
  

Posted by はねぴん at 16:33Comments(7)Pet

2010年02月21日

コーンを育てよう!

以前、ヒヨコを育てる記事を書きましたが、ヒヨコやニワトリのエサは通常なくなって
しまうとベンダーからその都度購入しないといけないため、飼育している数に比例して
かなりの出費となりますが、それをいくらか軽減する方法があります。

それがコーンの栽培です。
こちらがコーンのスターターキットになります。
(当然ですが、ヒヨコ育成キットと同じメーカです。)




コーンが実ると実はヒヨコのエサにコンバートできるのです。(うまい商売だ^^;)
最初は正直うまく育てられるのか不安でしたが、コーンの育成も始めてみました。
果たして、土を触ったことのないお嬢様なわたしに農業はできるのか?!w

まずは育成するための土地を選びましょう。
リンデンの土地が見えてる場所がいいようです。
(プリムの板とかSkyだとダメなようです。その場合はベンダーで植木鉢みたいなのを
売ってるので、それを購入してその上でコーンを育てることになります。)

わたしは鶏小屋の横にしました。思いっきり砂地ですが・・・まぁ、いいでしょう。




まずは肥料を含んだ栽培用の水を用意します。
スターターキット同梱のバケツを装備して、水のある場所にバケツを入れます。
(装備したまま体ごと水の中に入ってもOKです^^;)
その際、特にバケツをクリックする必要もありません。

ここで注意事項ですが、水のある場所は別に海でも湖でも川でもリンデンの水(見た目上、
水に見えるスカルプやプリムの水はダメです。)であれば構いません。




バケツがちゃんと水に浸っていれば、このように水が入っているのを目視で確認できます。




次にそのバケツを地面に置いて、スターターキットに入っていた肥料の入ってる緑のボトルを
その近くに置きます。この状態でボトルをクリックすると、ぐいぐいバケツの水の中に
肥料エキスが注入されていきます。20%まで入るともう十分ですみたいなメッセージが
出てそれ以上は入れられません。




あ、バケツはコーンを育てたいエリアの中心ぐらいに置いておくとよいです。(理由は後述)
その近くにいよいよコーンを置きます。
最初は箱に入っていますが、それをクリックするとコーン本体が出現します。




コーンをクリックすると熟成状態が分かります。
オレンジ色のバーが100%までいってるのが確認できるはずです。




そそ、どうしてバケツを中心に置いたかというと、コーンは水(肥料を含んだ)を定期的に
あげないと育ちません。(育つかもですが成長が遅いかも^^;)
バケツをクリックするとその周囲10m以内に水がまかれるようです。
(シュワッて水がまかれる様子も視覚と音で確認できます。)

ちなみに6時間以内に1回は水をあげないとダメなようです。
えっ!そんなの無理じゃん。(ToT
って思う方が多数でしょう。

そんな方のためにこれがあります。
自動で水を噴射してれるスプリンクラーです。
(値段が高いです。しかし、水やりの手間を考えると致し方ありません。TT)
※実は中古でも売ってます。(250リンリンぐらいで)sionChickenで検索して
あちこちのお店を周ってみてください。




スプリンクラーは自分で放水タイミングを決定することができます。
デフォルトは1時間ですが、それだとすぐに給水しないと水がなくなっていくので
わたしは2時間に設定しました。(^^;

スプリンクラーの給水はバケツで水を汲んできたら、スプリンクラーの近くでそのバケツを
クリックしてください。地面に置く必要はありません。
スプリンクラーが満タンになるまで(メッセージがでます)繰り返します。

スプリンクラーのセットにはバケツが3個同梱されているはずなので、両手に持って
さらにもう1つをどこか未装着のところに装備して、水汲みに行くといいでしょう。

水を満タンにできたら次に肥料を入れます。
スプリンクラー専用のラージボトルが販売されてますので、それを購入してください。
(こちらも結構高いですTT)




前述した小さい緑のボトルのときと同様、スプリンクラーの近くに置いてクリックすると
自動で液が注入されていきます。Fullのメッセージが出るまで何度もクリックしましょう。




ここまで完了したら、スプリンクラーをONにします。
ダイアル部分をクリックすると赤くなるので、それで全てセッティングOKです。

あとはその周囲に(10m以内)コーンを置いちゃってください。
こんなに置く必要はありませんw。




スプリンクラーの上に変なシルバーな棒みたいなのが置かれちゃってますが
これはradioといって発芽をさせないようにするものです。
こちらがそうです。




芽がいっぱい出すぎて困る場合に使うものなので、最初の段階では使いません。
置いたら、発芽しなくなるので置かないように。(^^;

芽は発芽したばっかりだと本当に小さいんで、このような囲いで周囲から分かるように
しておけば踏みつけられることもありません。(;´▽`A``)
(特に囲いも必要ありませんが、気分的なもので^^;)




※そうそう、大事なことですが、一度芽が出たものを移動させようとすると(編集などで)
移動先でバラバラになって枯れてしまいますので、絶対に動かさないように。



数日経過するとタネから芽がでて、だんだん植物っぽい姿を見せてくれます。
成長はRLに比べれば早いんですが、ヒヨコなどの成長に比べてかなり遅く感じられます。




よぉーく見てみると小さいながら、既にコーンの頭が見えてるのが驚きですw。∑(゚ロ゚;)




スプリンクラーを設置した側にもたくさんの芽が出てきました。
(この芽があとでとんでもないことに>_<)




さらに時は流れて(って数日ですが^^;)だんだん大きくなってきましたよぉー。






日々成長を確認できるのはいいものです。
(といってもコーンの場合はほんの少しづつですが^^;)
気長に待って入れば、このぐらいはあっという間に育ってくれます。





ただ、育てば育つほど懸念されることがあります。
そう、コーンの木がどんどん大きくなるということは消費プリムもそれに従って増えていくと
いうことです。
ちなみに以下のSSまで育ってしまうと、木が一本で17プリム消費してました。!?(〃゜口゜)!?




つまりこの木が10本も生えてたりすると、170プリムとかなくなってしまうわけです。(ちょ^^;
なので、自分の土地の残プリム数に応じて、ある程度木を間引きするなどして調整してみて
ください。タネの段階で自分が育てられる数が蒔かれたら、この記事の前のほうで
ご紹介したradioを使って、発芽を抑制するのがいいと思います。


では、いよいよ応用編です。
コーンの栽培を極めたい、だけど手間はかけたくない!
なんていうワガママちゃんwはスプリンクラーを複数台併用することで、スプリンクラー
への給水回数を減らして広範囲に育成範囲を広げていくことができます。
(お金とプリムに余裕がないとできません。ToT)






そしてこれはあると便利なんですが、コーンのトラッカー(だいたいFreeで手に入ります)
を設置しておくことで、現時点のタネやコーンの数を把握することが容易になります。


では、コーンが熟して収穫できるようになったらどうするか?
ここまで到達して、やっとお金が儲かるかも?!なところまできました。
この記事の一番最初に書いたとおり、コーンはヒヨコのエサへとコンバートすることが
可能です。これを自身のヒヨコ(ヒヨコを飼っている方)にあげるもよし、もしくはヒヨコ飼育者
に向けて販売することもできます。

またコーンのままでも販売できます。お店によってはこんな感じでコーン(Cobserver)を
販売してます。amountによって値段は違いますが概ね30~70リンリンぐらいでしょうか。




では、コーンのコンバート方法をお教えしましょう。(エッヘン^^
非常に簡単です。専用のコンバーターを利用すればあっという間にヒヨコのエサへと
変身します。(コンバート用の機械も販売されてそうですが、わたしは持ってません>_<)




以下のSSのようなコンバートマシンの台座の上に、コーンの箱を置きます。




置いたら、2、3秒ぐらいでエサが下段に現れますので、それを購入してください。
購入といっても0リンリン(無料)です。購入後、必ずそのエサをTakeして、インベントリに
しまってくださいねん。忘れていかないようにw。




と、ここまで長々と説明させて頂きましたが、こんな感じでコーンの育成から収穫までを
楽しむことができます。
まぁ、お金もかかることですし、土地も必要ですが、物作りとか苦手な方はこういった
ものを育てて販売してみるっていうのもいいかもしれません。

あなたのSLライフにちょっとした変化が起きるかも。

コーンのベンダーのあるお店はこちらです。(わたしがよく利用してるとこです^^)
別にここ以外でも検索すれば、多数ヒットするのであちこち周ってみるのもいいかもです。
[Li's Pet Store]

コンバーターはこちらです。
[SionCorn Converter]
  

Posted by はねぴん at 14:19Comments(5)Pet

2010年02月02日

ヒヨコを育てよう1

Ryukenさんのヒヨコの記事を見て、そのカワユサにわたしも欲しくなってしまいました。

思い立ったら吉日。
早速、ブログに記載されていた養鶏場(っていうんでしょうか^^;)に足を運び、卵を売っている
場所を探します。
(ここ以外にもたくさんインワールドには養鶏場が存在しますので探してみてください^^)



いたいたっ!ニワトリがいたぁー。ヽ(≧∀≦)ノ
カラフルな姿にビックリですが@@、なにかこういう色を変えられる要素が
あるんでしょうか。まだよく分かりません。






お、こちらで卵が販売されているようです。
さぁ、どんな卵があるのかなぁー。(ドキドキ
偶然この養鶏場のオーナーにもお会いできました。(うぅん、シブイです。*^^*)






卵はいっぱい種類がありました。
事前に情報を仕入れていなかったわたしはどれがなんだか・・・・
サッパリ分かりませんw。

お値段も19リンリンから149リンリンまで幅が広いです。
どんな基準で値段設定されているかすら想像できません。
なのでとりあえず全種類1個づつ買いましたww。
※お金を払った後、必ずTakeしてください。卵はその現物が頂けます。








次はヒヨコの放牧用に何か檻のようなものがいるだろうと思い(囲いがないと
そのままどっかへいっちゃいそうなので^^;)ファーマーやブリーダー向けの
マーケットに出向いてみました。

こちらのでっかい小屋ではそれはもう山ほどニワトリが販売されていました。
どうやら育てたニワトリは個人でも販売可能なようです。




その小屋の近くにあったベンダーを見たんですが・・・・・高い!!!w(゜o゜)w
デザイン的にはいいんですが、さすがにこのお値段では買えません。(ToT
他にもいろいろとグッズが販売されていました。






さらにこちらの小屋は卵が生まれると自動で隣のバスケットに移される機能まで
ついてるようですが・・・・実に1500リンリン@@。
とても手が出ません。!?(〃゜口゜)!?




ということで、他のお店をグルグルと周ってみて、こちらの柵で囲ったものに決めました。
自分でも作れるだろうと思われるほどシンプルな作りなんですが。(^^;
79リンリンでした。




ちなみにヒヨコが増えたときも考えて、こちらの家付きも買ってみたり。ヽ(*´∀`*)ノ
4プリムとプリム消費も少ないのがグッドです。




ちなみに囲いだけならMMにもありましたので(達成人数も少ないですし)
こちらから入手するという手もあります。(自分で作った方が早そう^^;)




おっと、後はエサが必要ですねー。
いよいよこのシステムを考え出したメインショップ?「Sion Labs」へお出掛け。
お店はめっちゃ小さいんですが・・・・・・
ベンダーがいくつか置かれているだけのシンプルなお店でした。




早速ベンダーをチェックしてみると・・・・ありました!
エサはありましたがなかなかの値段です。
どうやら1匹のヒヨコならエサ一つで1週間はもつようです。(ちなみに4日間エサをあげないと
飢えて死んでしまうそうです。>_<)




あっ、スターターセットがちゃんとここで販売されていました。(あう^^;
初めての方はここで、このセットを購入した方が無難かと思われます。
わたしは知らずに卵から買ってしまいましたが。(;´▽`A``)




さらにヒーリングキットなるものも販売されていました。
これを使えば突然死?のときに蘇生できるようです。
(自分のインベントリに格納してしまった、寿命がきたものは蘇生できません。)




そして、コーンの育成キットまで販売されてました。(ちょ(;^_^A
この育てたコーンはヒヨコのエサにコンバートできるようです。
エサ代を浮かせるためにも、これは買わねばw。(って商売がうますぎ^^;)


準備が揃ったところで、おうちに帰っていざ柵を設置!
そして購入した卵をちょこちょこと置いてみる。(ムフフ^^






おっと、卵は入手したものをオープンして、中に入っている卵を置かないと
いけないのでした。このままではいつまでたっても孵化しません。(^^;
中身を取り出して再度置いてみました。
色や光沢がなんだかそれぞれ違います。∑(*゚д゚*)




この卵をクリックして、Hatchingオッケーとするといよいよあとは孵化するのを待つだけです。
だいたい2時間前後で孵化するようです。
孵化までの状況は卵をクリックすると、このように棒グラフと%で確認できます。
hatchが100%に達すると生まれるようです。




あ、上のSSで見えた樽なんですが・・・・実は自動エサやり機を買ってしまいましたw。
お値段結構するんですが(>_<、ついつい手間を省きたくって(ダメじゃんTT)
購入に踏み切りました。

先程買ってきたエサをこの樽の中(コンテンツ)に入れるだけで、エサをストックして
おくことが可能で、樽をクリックでいつでもエサを出すことができます。
(エサを置くプレートは自分で設置したい場所に移動させる必要があります。)




準備が整ったところで、ひたすら後は待つばかり・・・・・・・あぁぁ、早く生まれないかなー。




そしてついにその瞬間は訪れました。生まれたぁー。ヽ(≧∀≦*)ノ
hatchが95%を超えてから、ずっと卵を見てましたw。
生まれたてです。とっても小さいです。(キャフーヽ(´∀`*)ノ






ヒヨコになると、このようにパラメーターが増えます。
age、egg、fatigue、hungerの4つです。
それぞれのパラメータについてはマニュアルを読んでみてください。
(実はわたしはここまで全くマニュアルを見てません。^^;、Webで検索した情報を
一部参考にしてます。)




黒いヒヨコも生まれました。(卵は赤かったんですが^^;)




さぁ、あなたもヒヨコを育ててみませんかー。(ちなみにヒヨコのときは9プリムでしたが
成長するに従って消費プリムが増えるのかも・・・・・多数飼おうと思ってる方は残プリム数
にご注意を^^)
とってもカワユスで見ているだけで癒されること間違いなしです。




今回訪問したお店は以下のとおりですー。

・卵を買ったところ
[Ciraco Farm & Store]

・柵とかグッズをいっぱい売っているマーケット
[The Nest Egg Market]

・エサとかスターターキット、さらにコーン育成キットを売っているところ
[SION Labs]

・SionChickenのフォーラム
http://sionchickens.ning.com/

・参考ブログ
http://chickenlife.wordpress.com/2009/06/10/list-of-other-helpful-sionchicken-fanatics-blogs-and-sites/

  

Posted by はねぴん at 17:46Comments(2)Pet