ソラマメブログ
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2010年02月19日

壊れた車

「KOPI」さんの車といえば、わたしも過去にご紹介していますが(超ハイクオリティな
ベンツ300RS!)、次なる車が販売されていました。

こちらがそうなんですが、見てのとおり壊れているようです。(アレ?!∑ヽ(゚∀゚;)
(車のモデルはアルピーヌ・ルノー?)
こんな状態でも動くのかというと・・・・・・




やっぱり動きません。(;´▽`A``)
あくまで飾りとして置いておくもののようです。
が、それにしてもよく出来てます。すさまじいコダワリを感じます。ヘ(≧▽≦ヘ)

反対側から見れば、それほどダメージを受けているようには見えないんですが・・・・・




飾りにしておくにはもったいない仕上がりです。
フロント左サイドのクラッシュ状態が、RL同様に精密に表現されてます。

破損部分が痛ましいですが、ある種のはかなさというかワビサビというか
何かこう心に訴えかけてくるものがあります。
(RLでこんな事態になったら大変です。ToT)

さらにただの飾りではなく、実はポーズがいくつか付いてます。
車のある部分にSitすることで(Sit場所はマニュアルに記載されています。)
「ああぁ、あるある!」(わたしはないですが^^;)って思われそうな動作を
してくれるのです。ビックリしました。@@

うんしょ、うんしょ・・・・・持ち上がるかなーw。



くぅぅう、動けえぇー(と、蹴りをいれているような^^;)



どうしよぉー、パパに怒られちゃう。(パパの車だったのだw)



ドアも閉まんなくなっちゃったぁー、ヤバイよねー。+.゚(*ノェノ)。+.゚



助手席で言い訳を考えてる図・・・・・・うぅん、こないだセドリック壊したばっかだからなーw。



まぁ、「これでまた新車買えるねー、パパ」って言えばいいかぁー。(えw




お値段は250リンリンですが・・・・・・動かないけど、多分安いんだと思います。
(修理代を払えば事故前の正規版がUpdateで送られるとかあるのかも^^;)



飾っておくだけでも絵になる車です。
ぜひ、あなたのガレージにこういった車を置いてみるのもどうでしょう。

お店へはこちらからどぞぉーん。
[KOPI]
  

Posted by はねぴん at 20:48Comments(4)┣ Car

2010年02月14日

究極のカウンタック!

「Haru Motors」さんより新車が登場です。
今回はスーパーカーの代名詞とも呼ばれる・・・・・・・・・・
あのカウンタックです。(Haru Motorsの名称では「TURUGI」になってます)

今でも色褪せることのないエキゾチックなボディを見事にスカルプボディで再現してます。






カウンタックは今まで様々なメーカーから発売されてきましたが、最早ここまでのクオリティ
を誇るものが出現すると、これ以上のものは当分目にすることがないであろうと思って
しまうほど完成度です。w(゜o゜)w

ガルウィングドアの開閉はもちろん、エンジンフードもオープンできます。




さすがハルさんだけあって、エンジンもきっちり再現してます。
ここら辺のコダワリもHaru Motorsらしさがでてます。
ケーブルがすごいリアルなんですが。ヘ(≧▽≦ヘ)




カウンタックの象徴のひとつである、リトラクラブルライトもクリックで動作します。
パカッとライトが上がるんではなく、ウィーンと電動っぽい音を出しながら、ゆっくり
ライトが姿を現すところは感涙ものです。+.゚(*ノェノ)。+.゚




コックピットはモダンな内装でシンプルな作りになってます。
(シートアジャスト機能もあります。)




リアの車幅灯が点灯した姿がまたカッコイイんですよー。
惚れぼれしちゃいます。(*´∇`*)




今回の新機能のひとつとしてバックする際にな、なんとぉー!!!
車から乗り出して後ろを確認しながらバックするアニメーションがついてます。
これは驚きです。Σ( ゚ー゚*;))スッゴイ~

実車では後ろが全然見えないというお話も聞いたことがありますが、実はこうやって
確認していたんですねー。(ToT
現代の車では考えられないスタイルですが。(^^;




HUDは従来発売されてきた車と同様なHUDが、乗車と共に装着されます。
視認性・機能的にも優れたHUDです。(画面右下のHUDです。)




さらに撮影用のポーズまで付いちゃってます。
フロントバンパーやブリスターフェンダー部分、マフラーにSitするとこのような
ポーズをしてくれます。






走りについてはまだ試走してないんですが、新機能として左右矢印キーでコーナリング中に
シフトキーを押しているとドリフトが可能になるようです。
これはドリドリが大好きな方にはもう堪らない機能でしょう。

その他にカーオーディオ機能も装備してます。
運転席のパネル部分をタッチするとミュージックプレーヤーのダイアログが表示されます。



ではちょっと番外編っぽくなるんですが、過去に名車のひとつとして数えられた
「EM Cars」さんのカウンタックと並べてみましょう。
(※現在はEM CarsはMH Motorsと統合されてEMH Motorsになってますが^^)
右の黄色い方がそうなんですが、2007年には既にこのカウンタックが発売されていたかと
思うと驚きです。






この車のもつスタイリッシュなデザインにより、過去になったとはいえ「EM Cars」の
カウンタックもそれほどパッと見ただけでは遜色がないように見えます。
サイズは一回り大きいですが。(^^;




ちなみにわたしはこの黄色いカウンタックを400リンリンで買ってました。
EMH Motorsのセールのときに買ってたようです。
(現在はカウンタックは扱ってない?ようです。)
以下の過去記事参照。
http://hanepin.slmame.com/e272475.html


EMH Motorsからは2008年1月にフリーでカウンタックを配布しています。
フリーとはいえ、なかなか素晴らしいものでした。
過去記事はこちら。
http://hanepin.slmame.com/e113339.html





現在、カウンタックをフラッグシップとして扱っているメーカーもあります。
「ZETAK」さんですが、こちらは昔ながらのカウンタックっぽさはありますが
さらにテクスを洗練させて現代に甦らせているようです。
ちなみにお値段は1850リンリンです。




こうしてみるといかにカウンタックが愛されていることも分かると思います。

ぜひ、その中でも究極のカウンタックとしてスカルプボディを纏ったHaru Motrs社製の
車でドライブしてみませんかー。
彼氏、彼女の心もガッシリ掴めることでしょう。(*/。\*)ポッ

お店へはこちらからどぞぉーん。
(まだ販売されてないかもですが^^;)
[Haru Motors]

  

Posted by はねぴん at 19:25Comments(4)┣ Car

2010年02月12日

凹んじゃう車

「万屋仁義」さんの凹んでしまうという噂の車です。
乗ると気分が凹むとかそんなことはありませんw。

どうやらその車は昔のセドリックのブロアム?がモデルになってるようです。
なかなか渋目のボディでセダンな体型ですが、スポーティさも感じられます。




カラーバリエーションは黒の他に白もあるようです。
ベンダーの写真からすると気付きにくいですが、左が白、右が黒のベンダーです。
お間違えのないように。(;´▽`A``)




わたしはオトナシソウにみえる白をチョイス。
黒だとなんだかコワソウな人が乗ってそうですが(え^^;、白ならファミリーセダンっぽく
見えなくもありません。
(後ろから見るとリアがS13っぽい気も^^;)








気になるお値段なんですが・・・・なんと210リンリンととってもお安いのです。w(゜o゜)w
お安いということでボディのスカルプは少々荒削りなところもありますが
なかなか頑張ってます。今後さらにスキルがあがれば見た目だけでも勝負できるでしょう。
ちなみにドアやボンネットは開きません。

ハザードランプやヘッドライトも点灯しますよぉー。(^^



では、いよいよ凹み具合を堪能しましょう。
ボンンネットやルーフ、トランク、さらにバンパーに至るまで、ぶつかったり、のっかったり
すると凹みます。なんだかとっても気持ちがいいです。(えw

どうです、このボロボロにへこんだ姿はwww。
「パパぁー、車ぶつけちゃったー。(ノ∀`)テヘッッ」








大丈夫です、ボロボロになってもちゃんと走れますから。(ダイジョウブじゃないですが^^;)
凹んだ箇所はクリックすれば、すぐに元に戻りますので、思う存分ゲシゲシと
車の上を踏んだり、バンパーを蹴ってみてください。(えぇぇえ^^;


走りはかなり曲がりやすくって、慣れれば乗りやすいかも?!ですが、なかなか
ハンドル操作に対する挙動がシビアで、初心者の方だとコントロールが難しいかも
しれません。
が、じゃじゃ馬っぽい走りがこの車にはあってる感じでイメージ的には、こういった
感じの走りでいいと思います。






お店のすぐ近くにはサーキットもあるので、ぜひ購入したら走ってみるといいでしょう。
わたしもちょっとだけ走りこんでみました。
とりあえずトップタイムを出しておきましたが。(にゃははw






お店ではご紹介したセドリック以外にも、かなりヤンキーっぽい車も販売されていました。
セドリックよりも前面に置かれていて目立ってました。(サスガニわたしは買ってません。^^;)
後ろに置いてあっても目立つことは間違いないですが。(*>∀<)




さらに車以外にもツケマツゲが販売されていました。
これはかなりのアンマッチですが∑(ll゚Д゚ll)、それだけ製作者のスキル・趣向に幅がある
ということでしょう。
というか、車よりこちらがメインなのかもしれません。(^^;




とっても楽しめる車だと思います。
ぜひセドリック以外にもポルシェやフェラーリなどの高級車で、こういった凹みができる
バージョンが発売されるとうれしいです。(性格悪いな、ワタシ>_<)

お店へはこちらからどぞぉーん。
[万屋仁義]
  

Posted by はねぴん at 13:45Comments(0)┣ Car

2010年01月12日

ダラービーのカッコよすなカート

「Animas Motors」さんでダラービーなカートを見つけました。
これがなかなか渋い車体で見た目がグーなんです。・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ
質感も感じられる素晴らしい出来栄えです。






お店に入るとこういったFree品が置かれている場所がありますので、そちらの
木箱からゲットできます。






MMもありましたが、どうやらグループオンリーなようです。(>_<
バイクが欲しいかたはグループに入っちゃってください。(^^;




店内にはたくさんのバイクが展示されています。
チョッパーなバイクの専門店なようです。
値段が少々高額でしたのでわたしは見るだけでした。(@'ω'@)




とりあえずカートだけでもゲットしておくべし!(え^^;

ギアは8速までで非常に扱いやすかったです。
意外とよく曲がってくれます。
エンジン音もちゃんと鳴りますよぉー。




お店へはこちらからどぞぉーん。
[Animas Motors]
  

Posted by はねぴん at 14:47Comments(0)┣ Car

2010年01月07日

限定販売なベンツ?

「EMH Motors」さんから100台限定販売のベンツ?っぽい車が販売されています。
しかし・・・・・・実にそのお値段8500リンリン!!!
工工エエエェェ(゚∀゚;≡;゚∀゚)ェェエエエ工工






EMHの車の中でも最も高額になりますが、他メーカーの高額車と比べても群を抜いた
値段です。いくらなんでもその値段設定はないだろうと思いましたが、限定ということですし
なにかすんごい機能とかあるんじゃないかと思いきや、お店で頂けるマニュアルを見ても
目新しいものはなさそうです。

が、この値段をつける以上、何かあるに違いないということで購入してみました。(^^;
「ZA Motors」のカレラGT以来の超高額車です。(>_<

ボディは確かに綺麗なんですが、今時のトップクラスの車であればこのぐらいの
ボディライン、ディテールは当然でしょう。
ベンツのEクラスのリムジン?のような外観です。








ドアは前、後ろ共にクリックで開閉できますが、どうもドア部分がボディと一体化している
ようで、開閉時にフロントドアならボディサイドフロント部分、リアドアならリアボディサイド
部分も動いてしまうのが気にかかります。(TT




インテリアについてはハイプリムではないということでテクスで表現されていますが
あまり綺麗に貼られているとは言い難いです。
正直過去に紹介したベンツRS300ポルシェ356Bに比べると見劣りしまくりです。(TT




かろうじて後部座席側もきっちりテクスを貼られているのが救いですが、これも
「Lusch Motors」のリムジンなんかと比べるとあまり良いものではありません。




ただ、インテリアのカラーは2タイプあって、黒&白とかには変更できます。




じゃ、ダメダメじゃんと思いきや、後部ルーフが実はオープンできるようになっていて
これはなかなか開放感があってよろしいと思います。
さらにルーフの透明度が3段階で設定可能です。






カラーリングは専用HUDにて行います。(以下のSSの右側がそうです。)
左側のHUDが速度計ですが、これはなかなかシンプルでかつ綺麗に仕上がってます。




このカラーリング用HUDがなかなか優れもので、表示されている車体イメージの
各部分毎に細かく色を設定できたりします。
こんな感じにしてみたりw。(あくまで分かりやすいように色を塗ってみただけです^^;)




こうしてボディ全体をブルーとかにしてみると、ちょっとスポーティなイメージに早変わり!




フライトモードも当然実装されてますが、どうもタイヤの位置や表示が変な気がします。
これがデフォだったらプンプンです。o(`ω´*)o
ちゃんとテストされたのか不思議なところです。




では、走りの方を見てみましょう。
いつものサーキットに持ち込んで何周か走りこんでみました。
どうもエンジン音が小さいというか鳴ってないというか・・・・あまり聞こえません。(TT
ギアのシフト音はこの外観に似合わず、シャキっといったパドルシフトのような
音になってます。




走りは2モード(クルーズ用とレース用)から選ぶことができます。
さらにオートマモードがあって、これは車速に合わせて自動でギアがチェンジされ
とっても楽チンです。運転に慣れていない方にはいいかも。(オートマにすると
遅くなりますが;;)
バックはギアを下げていくとリバースに入り、その時点で下矢印キーで後ろに下がります。




走りについてはレースモードで走っても非常に遅いです。
特にエンジン音がほとんど聞こえないので(これはこの車の静粛性が高いから?)
なんていうか走りを楽しむといった雰囲気にはなりません。(TT
コーナーはDTっぽい感じで曲がります。

といったことで、どうみても値段の価値は現時点ではない気がします。(あうぅぅぅう>_<
今後アップデートを重ねてよくなっていくとは思いますが(希望的観測TT)
とても人にはおすすめできません。

EMHの車が好き、限定車だしぃーという方は迷わず買ってくださいw。
おうちの敷地においておくだけなら、見栄えはすると思います。






おっと、この車を購入すると実は特典があります。w(゜o゜)w
購入時に届くのはunregister Versionで未登録のものをまず頂きます。

その後、EMHのオーナーからIMで「ナンバープレートを何したいぃー?」みたいな
連絡がくるはずです。(もちろん英語ですよ^^;)
自分の好きな番号を伝えてください。さらに名前もフルネームで入れるかどうかなど
を聞かれます。

ちなみに番号は販売台数である100以下の数字を伝えてくださいませ。
※わたしは勘違いして4649にしてくれぇー、なんて言って怒られましたw。
「100台限定なんだから、そんな数字は付けられんわ」みたいな。(^^;

伝えた後、数分で新しいナンバーに付け替えられた登録済みバージョンの車が
送られてきます。
わたしのナンバーはこうなりました。(番号は販売順の番号ではなく、100以内の
好きな番号を選べるので早い者勝ちです。^^)




まぁ、今後のアップデートに期待するしかないですが(ToT、コレクターの方は
買うしかないでしょう。(えw

お店へはこちらからどぞぉーん。
EMH Motors
  

Posted by はねぴん at 12:48Comments(2)┣ Car

2010年01月04日

ベンツ300SL

「KOPI」さんのベンツ300RS(モデルはベンツ300SL)が最近発売になったようです。
以前こちらのお店を訪れた時から相当の月日が過ぎ去ってますが(「車とベッドとサイフォン
の記事参照)いよいよ、わたしも期待していた車の登場です。ヽ(≧∀≦)ノ

ボディやHUDなどは昨年11月末時点でほぼ完成に近い形のようでしたので
どこまで熟成・調整を経て磨きが掛かっているかに注目です。

カラーバリエーションはシルバーとクリーム色の2色のようです。




デモ車も用意されているのでまずはこちらをゲットしてお試しするといいでしょう。
(お値段が1500リンリンと高額なので、テスト走行をおすすめします。)




わたしはボディが前から気に入っていたのでデモ車ももらわずに、おうちに
連れ帰ってしまいましたがw。

どうです?この滑らかな曲線美!・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ
とくにヒップラインの丸みが最高です。頬ずりしたくなります。(^^;








ドアはガルウィングで内装もとっても綺麗な仕上がりです。
コックピットの出来栄えからすると、まるでハイプリムの車のようです。(なんとこれで
30プリムなのです。)
※右側に見える速度計とその上に表示されている車の写真のところが専用HUDです。






ライトも点灯しますよー。
ちなみにドアのオープン/クローズ、ライト点灯はHUDからの操作でないと
動作しません。クリックでは反応しないのです。(ToT




エンジンについても乗車してから、HUD内の「ENGINE START」ボタンをクリックしないと
動きません。
ドライブポジションの調整、ホイールチェンジ、車高のローダウンなども可能ですが
全てがHUD上からの操作になります。
これが少々慣れないと(特にドアの開け閉めとかTT)結構メンドイです。



さて、では走りの方も見てみましょう。
いつものSkyblue Racewayで走りこみです。
まぁ、わたし自身運転は下手っぴなのでたいしたことは言えませんが。(>_<






サーキットを走って感じたことですが、これはおそらく低速で走ってもそう感じると
思われるんですが、少々地面から車体が浮いているような滑っていくような感じがします。

タイヤからミューが感じられないというか車重がすごく軽いイメージを受けます。
なので車をいろいろと乗られている方には少々不満もあるかもしれません。

またエンジン音がくぐもった感じで、これも音は実車の音をどこかから拾ったもの
かもしれませんが、もう少しアレンジをしてメリハリのあるエンジン音にした
方がより臨場感を味わえる感じがします。

ということで走りを楽しみたい方にはちょっと向いてないかもですが、飾っておくには
最高だと思います。

いちおう展示用の影も同梱されてはいるんですが、これは車の位置を変える度に
影も動かさないといけないのがツライとこです。(ToT
次期バージョンでは某MotorsのようにDisplay Modeなどを用意して影を自動で
表示させるなどの工夫をされるといい感じです。

と、めちゃめちゃ勝手なことを言いまくってしまいましたが(すいませんTT
完成度の高い素敵な車であることには間違いありません。

あなたの車庫に一台どうですかー。(^v^/




お店へはこちらからどぞぉーん。
[KOPI Asian funiture]
  

Posted by はねぴん at 23:17Comments(0)┣ Car

2010年01月02日

ち○んバスでGo!@@

あけましておめでとうございます。(おそっ^^;
年末年始はRLでもいろいろと忙しく、SLにもそれほどインできませんでしたが
ボチボチのんびりと記事を書いていこうかと思っているこのごろです。

ということで新年早々でいきなり、少々?!エロい内容でアレですが@@
今年もよろしくお願い致します。

タイトルでは念のため一部の文字を隠させて頂きましたが、正式には痴漢バスと
呼ばれるものです。(*≧艸≦)(商品名そのままですが^^;)
バス自体の外観は一見普通のパンクっぽい?古びたバスに見えますが
いろいろな仕掛けが・・・・・・∑(゚ロ゚;)

尚、製作者のHさんにお会いできまして、いろいろとご説明して頂きました^^。
ブログへの掲載についても許可を頂いてます。




こちらがその商品パネルですが、その近くにある(SSでは右下)バス停をクリックすると
実物のバスを見ることができます。(ゆっくり前進しながらバス停前で停車します。)




では、早速乗車してみましょう。
一人でもOKですが、やはり二人の方がより雰囲気を感じられると思います。(*>∀<)
(乗車時に痴漢する側とされる側を選択できます。)




既に乗車口からアヤシイ雰囲気です。(あくまで確認のために乗り込みました。(*≧∇≦*)
決してそういう趣味があるわけではありませんから。ヾ(。・Д・。A




後部座席でいろいろと・・・このバスに仕込まれているアニメについて教えて頂きました。
聞けば聞くほど奥が深いというか、ここソラマメ上で説明できる内容ではありません。(・ω・;A)
車体タッチでダイアログが表示され、そこでアニメを選択できます。




アニメのSSはいくつか撮影しましたが、そのほとんどは公開不能でした。@@
バスの車内というシチュエーションをいかしたチ○ンなアニメがてんこ盛りです。(*≧艸≦)






さらにバスのボディは各サイド毎にスケスケにできちゃったりもします。
えぇ、外から見えちゃうんですが。(え@@






非常にマニアックなバスだと思います。とても自宅におけるようなものでは
ありませんが^^;、気になった方は見に行ってみてください。(*>∀<)


バスの見学の後は同敷地内にある弓道場を見せて頂きました。
もちろんというか普通の弓道場ではなかったです。(^^;




更衣室には窓がついていて覗くことができるんですが・・・・・・
あ、誰かが入ってる?!




自身もそこへ入って着替えできますが、入ると何かがもらえて・・・何かができます。@@
言葉では説明できません。(*≧艸≦)




そして弓の的になってみたり・・・・・おしりの上にリンゴが置かれてそれを射るみたいです。
うまくリンゴにヒットすればいいんですが、そうでないと・・・(>_<




こちらの弓道セットも敷地内で購入できます。
火矢も射出できる優れものです。





的がある場所の横ではラブラブなこともできるようです。∑(*゚д゚*)
こちらのアニメについてもHさんと密着しながらお話を聞いてしまいました。@@








その後、温泉でくつろいだり、和風なおうちでいろいろと癒されたりと・・・・・・・
(敷地内の井戸から落ちたところにあります。)
体を張った体験取材でHさんのお店とその敷地内の秘密に迫りました。
もうドキドキしまくりです。ヽ(≧∀≦*)ノ












バスだけでなくいろいろなシチュエーションでドキドキさせてくれる秘密の穴場みたいな
ヤバイところです。(^^;
当然のごとくアダルトエリアにお店はありますが、行ける方はカップル、お友達といっしょに
訪れてみると何かいろいろ発見できるかもしれません。(*^^*


お店へはこちらからどうぞぉーん。
Haruki's Store
  

Posted by はねぴん at 21:04Comments(0)┣ Car

2009年12月28日

トラックで牽引しようYO!

なんとなくトラックが欲しくなって(なぜw)、ウロウロしてたら見つけました。ヽ(≧∀≦)ノ
「Astaro」というトラックや消防車や軍用車などを販売しているお店です。

実はお店の前に実物があったハシゴ車が欲しかったんですが・・・・・(トラックじゃないじゃんw




かなり長時間悩みましたが^^;(結構出来栄えがヨサゲだったのだ^^)いいかげん衝動買い
ばかりしてるとお金が持たないので>_<、ここはグッっと我慢。(エライぞ、わたし+.゚(*ノェノ)。+.゚)

ということで、こちらのトラック(下のSSの左側の方)を購入。
どうやら「Lusch Motors」さんとのコラボで製作されたもののようです。
※トラックのボディはLusch Motors、スクリプトをAstaroが担当したようです。




「Lusch Motors」のクリエーターのOwenさんといえば車のテクスを作ったり、貼らせたら
SL内でも指折りと思われるほど、素晴らしい技術を持った方です。
そのOwenさんのコラボ作品ということでかなり興味がありました。

こちらがそのトラックの本体です。
めっちゃカクイですが、テクスがとっても綺麗で気に入りました。(^^




クリックでドアが開きます。
コックピットのテクスもバッチリです。ここら辺はさすが手を抜いていません。
ハンドルはスカルプでどうやら動くようです。






牽引できるトレーラーは5種類同梱されています。
好みに合わせて、いろいろとトレーラーを変えられるのが楽しいです。
カラーもダイアログから変更可能です。(何種類変えられたか・・・忘れた^^;)












では、ここでわたしのスーパーテクニックをご紹介しましょう。(えw
牽引タイプだといかにトレーラーの動きを意識しつつ、コーナーをうまく曲がるかですが
こんなヘアピンみたいなところでも・・・・・・・・・








どうよ!
うまく壁にぶつからずに(ってコスッてはいたけどw)曲がりきることができました。
タブン、RLではこんなことできません。(やらせてもらえません^^;)

さらにBOXタイプのトレーラーを引きながら、坂道を猛スピードで下ってみましたが
・・・・・坂下のコーナーは曲がりきれませんでした。(トラックだと急には減速できないのだ。TT)






たまに荷台のせいで前が見づらくって、道を踏み外すことも・・・+.゚(*ノェノ)。+.゚
(どうやらマウスルックでの運転が推奨なようです^^;)




わたしが気に入ったトラックとトレーラーの組み合わせはこの通り。
白を基調とした白亜のセレブっぽい姿です。(ウットリ*^^*
ライトも点灯できます。



ちなみにトレーラーとの連結はトレーラーをRezして、トレーラーにぶつかれば
自動的に接続されるみたいです。(たまに外れたりしますがその時は再コネクトを
指定すればくっつきます。)

専用のトラックHUDでいろいろと操作ができるようですが、わたしが購入したときは
なぜかHUDが見つからず。(ToT
同梱されてなかった?
よく分かりませんがマニュアルでもダイアログからなんとかなりますが、HUDはぜひ
欲しいところです。(TT
後でオーナーにIMしておこう。(;;

お値段はなんと899リンリンと非常にお買い得な気がします。
牽引で遊んで見たい方にはオススメです。

お店へはこちらからどうぞぉーん。
[Astaro]
  

Posted by はねぴん at 02:37Comments(0)┣ Car

2009年12月26日

ポルシェ356B

SL内でも数多くのポルシェが販売されていますが、今回ご紹介する
ポルシェはその中でもかなりレトロな雰囲気を持ったポルシェです。

しかし、そんじょそこらのポルシェとはデキが違います。(クワッ^^
その滑らかなボディ,ディテール,数々のギミックは最新のポルシェを
凌駕する魅力を秘めているとてつもない車だったのです。w(゜o゜)w

「GEMC」さんのPORSCHE 356Bです。
お店でこの姿を見掛けて、一目で気に入っちゃいました。・:*:・゚☆d(≧∀≦)b゚+.゚イイ






早速、おうちへ連れ帰ってw、まじまじと眺めようかと・・・・Rezしてみると!!!
おおお、ミニカーのようにボックスに入っちゃってます。オシャレですねー。(*´ω`*)




このBOXから車を取り出すと、それはもう素敵なお姿が目の前に。
うーん、このポルシェらしいヒップラインがたまりません。ヽ(≧∀≦*)ノ
前から見てもグッドです。(フゥー*^^*






もち、クリックでドア、ボンネット、トランクはオープンできちゃいます。
この開けている姿もまた絵になるのです。ヽ(*´∀`*)ノ




ボンネットの中にはラジエターがあり、トランクをあけるとエンジンがこんにちわです。(^v^
それぞれテクスを貼っただけとかではなく、ある程度プリムで形作られているのが
イカシテます。






コックピットがまたなかなか凝ってます。
もしかしてこの車ってハイプリム?って感じも漂いますが・・・・・実は・・・・・
違います!
なんと31プリムであります。驚きです。@@
それでいてこのコックピットの造り・・・・・スゴイです。






ボディカラーは基本8色ですが、色によりさらに濃淡があったりで相当数の色に
変更可能です。(下は見たまんまですが、黒に変更したとこ^^)




さらにバンパーの形状を変えたり、ラックの有り無し、ホイールの変更まで可能です。






そして、カブリオレにしたり、オープンにしたりとその場の雰囲気、気分によって
いろいろと楽しめちゃったりもするんです。\(*^-^*)/






おっと忘れるとこでした。ライトだってバッチリ点灯しますです。(^^




さて、ここからが小技になってくるんですが・・・・そうそう左下に見えるのが専用HUDで
ここでいろいろと操作することもできます。
デザインがなかなか渋くってわたし好みです。(にゃはは^^
(HUD上で操作できないものはボディクリックで呼び出されるダイアログから操作します。)




ウィンカーやハザードも点灯できますが、な、なんと!!!
点灯するとインパネのとこにあるウィンカーマークもカチカチと点灯するんです。w(゜o゜)w
SSでは分かりづらいですが。(^^;




手動ウィンドウ^^;も各ドア毎に動く上、三角ウィンドウもクリックで動かせます。
ワイパーだってちゃんと動くんですよー、まさに至れりつくせりです。






と、ここまではどこかの車メーカーでも対応していたのを見かけましたが・・・・・
さらにこの車には驚くべきことが!!!
実はバックするとき・・・・後ろを向くんです・・・・顔が。∑(*゚д゚*)




ミラーを見ろよって言われればそうですが、この後ろを見ながらバックするっていう
仕草が大事なんですっ。
できれば、こう助手席を右手で持ちながら、グイーンってバックする仕草がいいんですが・・・
(次回のUpdateではぜひ対応して欲しいですw。)
かっこいい男性がそんな姿でバックさせている姿にシビレます。(*>∀<)
(もちろんわたしは助手席デス。*^^*)

久しぶりに長々と語ってしまいましたが、それだけ非常に見所のある素晴らしい車
なのです。ちなみに値段は3200L$で高額なんですが。^^;


走りについてですが、慣れないと乗りにくいです。(>_<
ちょっとオレ、車の運転には自身あるんだぜぇー、みたいな人でも最初は手こずると
思います。(RAYZART(レーコさん)の車に慣れている方はいいかも。)

まず、ギアに「N」つまりニュートラルがあります。
バックするときには当然「R」のバックギアにいれる必要があります。
これらはHUDを見ていれば分かるとは思いますが、慣れないうちはうまく
動かせないかも・・・・・さらに急には止まれませんw。
この車が走っていた当時のブレーキ性能ではこのぐらいの停止能力だったのかも
ですので、あまり文句は言えませんが。(^^;




機能満載で楽しめるんですが、走らせるとなると素人お断りみたいな^^;、
なかなか渋い車ではあります。持っている方もまだ少ないでしょうし、ここはどうです?!
ボーナスもまだ残っているでしょうし(えw、クラシックなポルシェで遊んでみませんか。(^v^/

本年紹介した車の中でも私的には3本の指に入るぐらいオススメな車です。

お店へはこちらからどうぞぉーん。(店内で買えないときはxStreetでも購入できます。)
[GEMC
  

Posted by はねぴん at 00:05Comments(2)┣ Car

2009年12月20日

Hayate~HaruMotors新作!

あの「Haru Motors」さんからついに新作が!!!
今回のモチーフはあのスーパーカー「ZONDA」なようです。

スペシャリティーカーにふさわしいハイクオリティなボディ、そして新機能を加えた
エンジンがきっとあなたの心を魅了してくれることでしょう。




ボディは結構大きめに感じられます。
クリックでドア、エンジンルームの開閉が可能です。

RL同様、ミッドシップマウントの大型エンジンのため、コックピットは
前後重量配分を考えられた上で、かなり前の方に押しやられているようです。




エンジンのディテールも丁寧に仕上げられており、この車ってハイプリムじゃないの?
と疑ってしまうほど作り込まれています。




こちらがリアビューです。
特徴的なのはリアグリルの真ん中に表示されている4本のエキゾーストパイプでしょう。
RLではほんとにここから排気するんでしょうか・・・・・思いっきり排気ガスを空気中に
撒き散らしてしまいそうですが。(^^;




室内はさすがに細かいパーツの再現まではプリム数的に難しいと思われますので
雰囲気を感じさせるテクスと造型できっちりまとめられています。




もちろん、乗降アニメは今まで同様バッチリついてます。いいですよねー、これは。(^v^
※今回は撮影してませんがメンテナンスアニメやパーツの一部にもアニメが仕込まれて
いるようです。ぜひその目でお確かめあれ。(^^




では、走りも体感してみましょう。
今回の新機能として「ドリフトスイッチ」があります。
左右(← or →)キーを押しているときにSiftキーを押すと、ドリフトモードに入り
リアがズリズリと滑ってフロントがインを向くので、コーナーを素早く、
そしてかっこよく曲がれます。(タブン^^

ちなみに右下に出てるHUDは乗車と同時に自動で装着されます。
ダイアログからでも操作可能ですが、HUDから操作した方が楽チンです。




さらにサスペンションが導入され、乗り心地、操縦安定性が増しているとのことですが
・・・・・・・・どうにもわたしは鈍いうえに、ハイスピードで持続して挙動を感じることが
できないので(スピードあげると壁と仲良しになれるからTT)その具体的な効果を
体感することはできませんでした。




走行性能は以下の3つより選択することができます。
slow  : 主に市街地走行や初心者向け、低速セッティング
normal : 安定して走れる、中速セッティング
fast  : サーキット走行、エキスパート向け、過激セッティング

自分好みの調整を施したい方はSteer・Grip・Down Forceのパラメータをいろいろと
いじってみてください。
セッティングノートの読み込みもできるようです。
詳しくはsetnoteボタンのHELPから別途説明書をみてねん。(丸なげ^^;




ライトももちろん点灯しますよー。
夜間走行もムード満点です。ぜひお隣にあなたの・・・・・・な人を載せて。(*>∀<)




では、最後にもう一つの機能。
これは走りには関係ないですが、音楽が聴けちゃうんです。
コックピットのオーディオっぽいところをクリックするとダイアログが表示され
そこで曲を選べちゃったりします。w(゜o゜)w
自身の好きな音楽も追加できちゃったりするので、それはもうあんな曲や
こんな曲でムード満点。(またかい(*>∀<)

ピットに戻って、のんびりと音楽を聞いてるところ。(^v^



この季節、どうですかー、こんな車でドライブなんて。ヽ(≧∀≦*)ノ

お店へはこちらからどぞぉーん。
[Haru Motors]
  

Posted by はねぴん at 19:20Comments(0)┣ Car