2010年08月02日
新型BZ-1登場!
「Hamman Motors Co.」さんから新型の「BZ-1」が発売されてました。
ちっちゃくってキュートなスタイルがとっても人気のようです。\(*^o^*)/
カラーバリエーションは4色+ラキボ限定2色がありました。

ラッキーボードは10分サイクルで4つあるので、比較的ゲットしやすいと思います。
限定色のグレープとピーチはここから入手できます。
(わたしもグレープを頂きました。^^)

自身ではブルーを購入してます。
ボディのモデリングがハマさん、エンジンは「UEPONYA(TFAさん)」からの供給で製作された
ようです。ハンドリングなど調整には「Blue Fairy(アイリスさんかな^^)」が協力しているという
ことで、そのスタイルだけでなく、走行性能についても期待させてくれます。

さらに今回はキャンペーン中ということで(キャンペーン対象は新型BZ-1をお買上げ頂いた方)
お買上げ頂いた上でNaviSLまたはソラマメにてインプレッションやご紹介記事を書かれた方には
NaviSLのメッセージもしくはIM(Hamman Noel宛)にて掲載URLなどを連絡すると
In worldにてL$200をキャッシュバックしてくれるそうです。
(複数台購入している場合はその台数分キャッシュバック)
と、非常にお得なわけであります。
フォトコン(賞金総額6000リンリン)も開催されているようなので、購入された方はぜひ応募して
みたりするとよいと思います。

キャンペーン及びフォトコンの詳細については以下のハマさんのブログ(NaviSL)を
ご覧になってくださいまし。
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=505179
お得なのはBZ-1だけではありません。
他にも超お買い得なリーズナブルな車がいっぱいありました。
フリー、100リンリン、150リンリンとHamma Motorsの旧作が格安で入手できます。



その他にも各種実車が展示されてますので、ぜひご覧になってみてください。
お気に入りの車が見つかるかも?!

わたしが訪れたのは本店ですが、結構大きかったです。(細長いです。^^;)
BZ-1が販売されている店舗の反対側にはレーシングマシンがずらりと並んでいました。@@
その中にはもちろんBZ-1のレーシングバージョンもあったりします。


お店の2Fでは製作中の車らしきものが、ひっそりと置かれていました。(ナイショです。^^;)

購入後はすぐに走らせたくなるものですが、ちゃんとお店の前にはRezエリアが用意されて
ますので、早速ここから走り出してみましょう。

お店の周辺は自然が残る郊外といった感じで、景色を堪能しながらノンビリと
ドライブを楽しめます。(まずはガソリンスタンドへ^^;)

さて、ここからはいよいよサーキットに持ち込んでの走行テストです。
走りを重視する方にとって、そのポテンシャルは気になるところです。
(ちなみに言い忘れてましたが^^;、RLと同じくドアはガルウィングです。クリックで開閉できます。)
※ダイアログでドリフトモードからグリップモードへのチェンジもできます。

いつものSkyblue Racewayで何周か走り込んでみました。
この車の特徴、そして一番のウリであろうドリフトですが、コーナリング時に特定のキーを
入力して強制的にドリフトさせるとかではなく、左右キーを押し続けることで自然に
リアが流れていく感じです。

が、マイルドにドリフトするのではなく、ホイールベースが短いこともあるんでしょうが、
かなりクイックに車体の向きが変わるように感じます。
この車のモデルであるAZ-1がミッドシップであったように、その挙動を模したかのような
車体の中心に重心があるかのような動きです。
この特性に慣れると、コーナー立ち上がりでフロントの向きをうまく調整できるので
かなり素早く、次のアクションに移れます。

ただーし、この車はギアが5速でハイギアでも速度があまり出ません。
ターゲットをビギナーから中級レベルに合わせているか、この速度域でのドリフトが
最も楽しめるということなのか、いろいろと理由は考えられますが、その分
誰でも扱いやすい車に仕上がっていると思います。
(Skyblue Racewayだと5速踏みっぱなしで全コーナーを回れます^^)

あ、注意することとして、非常に軽量なため、高速で壁にぶつかった時の衝撃は大きいです。
場合によってはかなり空中に浮かんでしまって、コースアウトなんてことも。^^;
って、わたしのような素人感覚での説明では多分、的をはずしていることも多々あると
思いますので、実際に自身で操作してみるのがいいでしょう。
ということで、DEMO車とか置いてあればいいんですが、それはなかったのがザンネンです。(>_<
街乗りにはベストだと思います。

お店へはこちらからどぞぉーん。
[Hamman Motors Co.]
ちっちゃくってキュートなスタイルがとっても人気のようです。\(*^o^*)/
カラーバリエーションは4色+ラキボ限定2色がありました。

ラッキーボードは10分サイクルで4つあるので、比較的ゲットしやすいと思います。
限定色のグレープとピーチはここから入手できます。
(わたしもグレープを頂きました。^^)

自身ではブルーを購入してます。
ボディのモデリングがハマさん、エンジンは「UEPONYA(TFAさん)」からの供給で製作された
ようです。ハンドリングなど調整には「Blue Fairy(アイリスさんかな^^)」が協力しているという
ことで、そのスタイルだけでなく、走行性能についても期待させてくれます。

さらに今回はキャンペーン中ということで(キャンペーン対象は新型BZ-1をお買上げ頂いた方)
お買上げ頂いた上でNaviSLまたはソラマメにてインプレッションやご紹介記事を書かれた方には
NaviSLのメッセージもしくはIM(Hamman Noel宛)にて掲載URLなどを連絡すると
In worldにてL$200をキャッシュバックしてくれるそうです。
(複数台購入している場合はその台数分キャッシュバック)
と、非常にお得なわけであります。
フォトコン(賞金総額6000リンリン)も開催されているようなので、購入された方はぜひ応募して
みたりするとよいと思います。

キャンペーン及びフォトコンの詳細については以下のハマさんのブログ(NaviSL)を
ご覧になってくださいまし。
http://sns.navisl.jp/?m=pc&a=page_fh_diary&target_c_diary_id=505179
お得なのはBZ-1だけではありません。
他にも超お買い得なリーズナブルな車がいっぱいありました。
フリー、100リンリン、150リンリンとHamma Motorsの旧作が格安で入手できます。



その他にも各種実車が展示されてますので、ぜひご覧になってみてください。
お気に入りの車が見つかるかも?!

わたしが訪れたのは本店ですが、結構大きかったです。(細長いです。^^;)
BZ-1が販売されている店舗の反対側にはレーシングマシンがずらりと並んでいました。@@
その中にはもちろんBZ-1のレーシングバージョンもあったりします。


お店の2Fでは製作中の車らしきものが、ひっそりと置かれていました。(ナイショです。^^;)

購入後はすぐに走らせたくなるものですが、ちゃんとお店の前にはRezエリアが用意されて
ますので、早速ここから走り出してみましょう。

お店の周辺は自然が残る郊外といった感じで、景色を堪能しながらノンビリと
ドライブを楽しめます。(まずはガソリンスタンドへ^^;)

さて、ここからはいよいよサーキットに持ち込んでの走行テストです。
走りを重視する方にとって、そのポテンシャルは気になるところです。
(ちなみに言い忘れてましたが^^;、RLと同じくドアはガルウィングです。クリックで開閉できます。)
※ダイアログでドリフトモードからグリップモードへのチェンジもできます。

いつものSkyblue Racewayで何周か走り込んでみました。
この車の特徴、そして一番のウリであろうドリフトですが、コーナリング時に特定のキーを
入力して強制的にドリフトさせるとかではなく、左右キーを押し続けることで自然に
リアが流れていく感じです。

が、マイルドにドリフトするのではなく、ホイールベースが短いこともあるんでしょうが、
かなりクイックに車体の向きが変わるように感じます。
この車のモデルであるAZ-1がミッドシップであったように、その挙動を模したかのような
車体の中心に重心があるかのような動きです。
この特性に慣れると、コーナー立ち上がりでフロントの向きをうまく調整できるので
かなり素早く、次のアクションに移れます。

ただーし、この車はギアが5速でハイギアでも速度があまり出ません。
ターゲットをビギナーから中級レベルに合わせているか、この速度域でのドリフトが
最も楽しめるということなのか、いろいろと理由は考えられますが、その分
誰でも扱いやすい車に仕上がっていると思います。
(Skyblue Racewayだと5速踏みっぱなしで全コーナーを回れます^^)

あ、注意することとして、非常に軽量なため、高速で壁にぶつかった時の衝撃は大きいです。
場合によってはかなり空中に浮かんでしまって、コースアウトなんてことも。^^;
って、わたしのような素人感覚での説明では多分、的をはずしていることも多々あると
思いますので、実際に自身で操作してみるのがいいでしょう。
ということで、DEMO車とか置いてあればいいんですが、それはなかったのがザンネンです。(>_<
街乗りにはベストだと思います。

お店へはこちらからどぞぉーん。
[Hamman Motors Co.]
Posted by はねぴん at 21:59│Comments(2)
│┣ Car
この記事へのコメント
宣伝ありがとぉ
速度が遅いのは軽自動車って設定だから
あえて速度遅くしてるんですよ。
ちなみにターゲットは、高度なドリフトマシンは扱えないビギナーさんとかに手軽に楽しんでもらおうというコンセプトだけどRLでのジャジャ馬感は残ってます的な感じですっ
速度が遅いのは軽自動車って設定だから
あえて速度遅くしてるんですよ。
ちなみにターゲットは、高度なドリフトマシンは扱えないビギナーさんとかに手軽に楽しんでもらおうというコンセプトだけどRLでのジャジャ馬感は残ってます的な感じですっ
Posted by Hamman Noel at 2010年08月03日 00:02
はまさん>
あの速度が一番コントロールしやすくって
いいかもですねー。
次の最速仕様バージョンを出す布石としてはいいと思います。(え^^;
あの速度が一番コントロールしやすくって
いいかもですねー。
次の最速仕様バージョンを出す布石としてはいいと思います。(え^^;
Posted by はねぴん at 2010年08月03日 20:04