究極のカウンタック!

はねぴん

2010年02月14日 19:25


「Haru Motors」さんより新車が登場です。
今回はスーパーカーの代名詞とも呼ばれる・・・・・・・・・・
あのカウンタックです。(Haru Motorsの名称では「TURUGI」になってます)

今でも色褪せることのないエキゾチックなボディを見事にスカルプボディで再現してます。






カウンタックは今まで様々なメーカーから発売されてきましたが、最早ここまでのクオリティ
を誇るものが出現すると、これ以上のものは当分目にすることがないであろうと思って
しまうほど完成度です。w(゜o゜)w

ガルウィングドアの開閉はもちろん、エンジンフードもオープンできます。




さすがハルさんだけあって、エンジンもきっちり再現してます。
ここら辺のコダワリもHaru Motorsらしさがでてます。
ケーブルがすごいリアルなんですが。ヘ(≧▽≦ヘ)




カウンタックの象徴のひとつである、リトラクラブルライトもクリックで動作します。
パカッとライトが上がるんではなく、ウィーンと電動っぽい音を出しながら、ゆっくり
ライトが姿を現すところは感涙ものです。+.゚(*ノェノ)。+.゚




コックピットはモダンな内装でシンプルな作りになってます。
(シートアジャスト機能もあります。)




リアの車幅灯が点灯した姿がまたカッコイイんですよー。
惚れぼれしちゃいます。(*´∇`*)




今回の新機能のひとつとしてバックする際にな、なんとぉー!!!
車から乗り出して後ろを確認しながらバックするアニメーションがついてます。
これは驚きです。Σ( ゚ー゚*;))スッゴイ~

実車では後ろが全然見えないというお話も聞いたことがありますが、実はこうやって
確認していたんですねー。(ToT
現代の車では考えられないスタイルですが。(^^;




HUDは従来発売されてきた車と同様なHUDが、乗車と共に装着されます。
視認性・機能的にも優れたHUDです。(画面右下のHUDです。)




さらに撮影用のポーズまで付いちゃってます。
フロントバンパーやブリスターフェンダー部分、マフラーにSitするとこのような
ポーズをしてくれます。






走りについてはまだ試走してないんですが、新機能として左右矢印キーでコーナリング中に
シフトキーを押しているとドリフトが可能になるようです。
これはドリドリが大好きな方にはもう堪らない機能でしょう。

その他にカーオーディオ機能も装備してます。
運転席のパネル部分をタッチするとミュージックプレーヤーのダイアログが表示されます。



ではちょっと番外編っぽくなるんですが、過去に名車のひとつとして数えられた
「EM Cars」さんのカウンタックと並べてみましょう。
(※現在はEM CarsはMH Motorsと統合されてEMH Motorsになってますが^^)
右の黄色い方がそうなんですが、2007年には既にこのカウンタックが発売されていたかと
思うと驚きです。






この車のもつスタイリッシュなデザインにより、過去になったとはいえ「EM Cars」の
カウンタックもそれほどパッと見ただけでは遜色がないように見えます。
サイズは一回り大きいですが。(^^;




ちなみにわたしはこの黄色いカウンタックを400リンリンで買ってました。
EMH Motorsのセールのときに買ってたようです。
(現在はカウンタックは扱ってない?ようです。)
以下の過去記事参照。
http://hanepin.slmame.com/e272475.html


EMH Motorsからは2008年1月にフリーでカウンタックを配布しています。
フリーとはいえ、なかなか素晴らしいものでした。
過去記事はこちら。
http://hanepin.slmame.com/e113339.html





現在、カウンタックをフラッグシップとして扱っているメーカーもあります。
「ZETAK」さんですが、こちらは昔ながらのカウンタックっぽさはありますが
さらにテクスを洗練させて現代に甦らせているようです。
ちなみにお値段は1850リンリンです。




こうしてみるといかにカウンタックが愛されていることも分かると思います。

ぜひ、その中でも究極のカウンタックとしてスカルプボディを纏ったHaru Motrs社製の
車でドライブしてみませんかー。
彼氏、彼女の心もガッシリ掴めることでしょう。(*/。\*)ポッ

お店へはこちらからどぞぉーん。
(まだ販売されてないかもですが^^;)
[Haru Motors]

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